(タイトル)~待つようなHな娘でした!(笑)
誰にも言えないからこうした場所でやっと打ち明けられる…WW
私四年生で弟が幼稚園の頃…
最初は偶然でした。
弟のトイレに付き添い、横で小をするおじさんの性器をもろに見ちゃって…
どぎまぎしながらも興奮したんでしょうね、いつの間にかやみつきになってました。
端から見れば面倒身の良い姉にしか見られず、公然と男性器を見られるんですから。
気持ち悪いとかは全くなく、弟の小さいウインナーみたいなおちんちんとは違う成長した性器はひたすら興味の対象で、色々と見比べる事が楽しみにもなっていた。
要するに根がHだったんでしょうね!(笑)
そうしたリアルで観察した性器を思い出すと自然に股間をまさぐるようにもなっていて、元から擦り付けるオナニーめいた事はしてましたが、それは純粋に気持ちいいからで、不純にいじくる方がもっと気持ちいい事も知ってしまった!
父親が通勤で読む週刊誌が納戸にまとめてあって、処分されるまでの間にむさぼり読んでたので、耳学問で性的な事の知識は増えていき、ますますオナニーをするにも拍車がかかっていくのもこの頃でしたね。
いつも冷静になった時には、自分はなんていやらしい子供なんだろう…?
そんな風に思って悩む事もありました。
(自分以外の子はみんなそういう事はしてないように見えるんですよね!不思議と)
そんな時、車でちょっと走れば行ける距離にスーパー銭湯ができまして…
これがまた最高の楽しみのひとつになるんです。
まだ、なんとかギリギリ、自分さえ平気なら男湯に入れる年齢と体つきでした。
弟もいたし、父親と行く時は自然と男湯にも入れて、その時には本当に数多くの男性器を見ることができました。
(銭湯に母親が来る時は本当にがっかりで…笑)
中には父親に悟られないように見せてくる人もいました。
中でも、オラオラ見ろよ~的な感じじゃなく、本当にさりげなくこっちが見やすいようにしてくれる人もいて、おそらくこの系はロリ系好きな人なんだろうなあ?…
そう感じました。
そういう人は父親が不審に思うような態度はとらず、適当な距離を保ちつつ自らも私の裸をチラチラ見ていて、子供ながらに男の人の性の対象になる自分にも興奮しました。
この頃は実年齢より少し下に見られる容姿だったから可能だったんですねえ~。
五年生になるとさすがに母親とかが気を回してきたりして、めっきり楽しみもなくなってしまうんですが、その前に知りあった1人の男の人と仲良くなっていたんで、それほどがっかりではなかったんですが。
レスではその男の人の事もちょっとばらしちゃおうかな…