小5の冬休みでした。海沿いにある町の祖父母の家に遊びに行っていました。
ちょっと風が強い日でした。波が高くなっていたので近くで見ようと堤防に行くとお姉さんが一人海を見つめていました。消波ブロックを見ていると急に高波が2人を襲います。それまで海を眺めていたお姉さんと一緒にずぶ濡れになり笑い合っていました。
「寒いから内に行こう。タオルで拭かないと風邪ひくわよ」と言われてアパートに行きます。
お姉さんはバスタオルを数枚出して俺にも一枚渡しました。すると俺の目の前で服を脱いで髪を拭きました。「服も少し乾かすから脱いで」と言って上着等をバスタオルで少し乾かしてくれました。その時、お姉さんはパンツ一枚で初めて大人の生のおっぱいを見ました。パンツも濡れていて陰毛が透けて見えています。
まだ精通等は無かったのですが、多少勃起する様になっていたので、勃起しました。
お姉さんに「もうおちんちん大きくなるの?」と聞かれ「たまに」と答えると、
体冷えたから一緒にお風呂に入ろうと言い出しました。
2人で狭い湯船につかり、「おっぱい触ってもいいわよ」と手をとって揉ませてくれます。
その柔らかさに夢中になっているとお姉さんが俺のチンコを握っています。
お風呂を出てから2人とも着替えると「今日の事は内緒よ。明日お昼ご飯食べたらまたいらっしゃい。誰にも内緒よ」と言います。Hな事をした、と言う意識はあったのですがまだ精通もなく、単なるお遊びと思っていました。
そして翌日午後にお姉さんの家に行くとジュースを出してくれました。
「昨日の続きしようか」と言って2人とも裸になりました。
「おまんこ見てみたい?」と言われ首を縦に振ると縦筋のマンコを見せてくれます。
そして自分でワギナを開いて見せてくれました。傷口を開くようで俺は驚きました。
お姉さんは丁寧に説明をしてくれました。
この小さなのがクリトリス、そしてここにおちんちんを入れるの」と俺の指をあてがいます。
「大人の女の人にはクリトリスを触ったり舐めたりしてあげるのよ」と言われ、当時は無理やりという感じでクリトリスを練目たり膣校に指を入れさせられました。
それから布団に横たわったお姉さんはおっぱいの揉み方や乳首の嘗め方を教えてくれました。エッチ化声をお姉さんが出しだすと乳首が硬くなってきました。
「今度は僕を気持ちよくさせてあげるね」と勃起したチンコを手で上下に動かすとむずがゆくなってきました。そのあと突然パクっと咥えました。暖かくて柔らかい口の中でむずむずしていると急におしっこがしたくなりました。
「おしっこが出る」そう言ってもお姉さんはやめません。そして漏らした、と思ったらお姉さんが口を離しました。ティッシュを手に取り俺の白いおしっこを垂らしました。
「お姉さん汚いよ」 「初めて出た? 白いの」 と聞かれ「びょうきかなぁ」と心配する俺に「これは精子と言って大人になった男の人はおちんちんから出るのよ」と言います。
精通はお姉さんの口の仲でした。お姉さんは引き続き俺のチンコをいじるとまた大きくなってきました。お姉さんは俺にまたがってきておちんちんをお姉さんの中に入れました。「あぁ」というお姉さん。腰を上下に振るとおっぱいもプルンプルンと揺れます。
顔を顰めていまいたが「あぁ気持ちいい」を連呼します。そして少し動かすとまた限界を迎えそうになります。お姉さんは俺のチンコを抜いててでこすりました。そして再度射精。「女の人の中に精液淹れると赤ちゃんが出来ちゃうから出しちゃだめよ」と言います。
そろそろ祖父母の家から帰る日が近くになりました。
「春休みも遊びに来なさい」とお姉さんが言いました。
家に帰ってお姉さん相手に初体験をしたことが分かりました。正常位やバックといった体位もしり、春休みに再度お姉さんの家に行きました。
お姉さんは家にいました。
お姉さんはコンドームを俺につけて「これをつけると赤ちゃんが出来ないから」と教えてくれました。正常位やバックでも挿入しました。
夏休みになりまたお姉さんの家に行くとすでに引っ越していました。
名前も素性も知らないお姉さんに最初を教えて貰った話でした。
あれから何年たっても挿入すると気持ちいいのは変わりませんね。