可なり前の事になります。
其の前に文章書くの上手く無いのでごめんなさい。
田舎暮らしで珍しい事だと思います駅やデパートに行けば外人さんを見かける事は会っても自分のクラスに転校生で外国の女の子が入って来る
何てない事です。
5年生と同時に転校生が入って来ました。
名前はエミリーと言う女の子でお父さんはウクライナの方でお母さんは日本人でハーフの女の子ですがハーフに見えない程外人でした。
髪は綺麗な金髪に近い栗色で目はグリーンでとても可愛い女の子でした。
お母さんが日本人と言う事もあり日本語は大丈夫でした。
偶々自分の席の横が空いているという事で隣同士になりました。
其の日は教科書も無いと言う事で自分の教科書を見せてました。
お昼に様が有ると言うのでエミリーは学校から帰りましたが其の後が大変でした男は皆で「オイ外人だぞそれも女の子可愛いよな」「中には美人
だよ」「あの子と早く友達に成りてぇ~」女の子は「凄いね外人の女の子だよ初めて見た」「可愛いよね」「明日来たらお友達になる」それぞれ
皆口にしてました。
当然自分も可愛い綺麗とは思ってましたがまさか人には言えない関係になるとは思ってもいませんでした。
5年生も終わり其の頃には当たり前の様に友達として話をしてました。
当時は6年生になると1泊の近所ですが修学旅行の様な行事がありました。
学校に観光バスが何台か来て乗り其処から隣の県に社会見学を目的として行きました。
其の時に偶々自分とエミリーが修学旅行の責任者の様な物を任される事になりもう一人副責任者として選ばれたのがエミリーでした。
別に何をする訳では無いですが修学旅行に当たって午後からは注意事項や何か起きた時などの連絡などを先生との取次などと言う様な内容です。
お互いに頑張ろうねとか言いながら先生の所に行ったりみんなと話し合いの場を設けたり結構忙しくしてました。
そんな事から2人で良く一緒に帰る事が多く成り更にはお互いに家で話をする様になりました。
自分の家は狭く親も側にいる事が多くエミリーの家で話す事が多かったです。
エミリーの家は当時としてはお洒落な佇まいでエミリーの部屋もある女の子らしい可愛部屋でした。
エミリーの家に行くとお母さんに「いらっしゃい」「ありがとうエミリーと仲良くしてくれて」とか言いながら何時も美味しそうなお菓子が出て
来てました。
エミリーは「ママ邪魔修学旅行お話するから書くものいっぱいあるし」とか言ってました。
お母さんは「ゴメンじぁましない」とか言いながら出て行きます。
自分が「エミリーお母さん可哀そうあんな事言ったら」とか言うと「平気だよだって言わないとずっといるよ部屋に」「だからネ」と言われました。
最初は真面目に色々な資料をまとめたり先生とのやり取りのノートを見ながら修学旅行のしおりを作ってましたが。
2人で「飽きたね」とか言いながら関係ない話をしてました。
エミリーは毎日の様に女の子らしい可愛い服装それもミニスカートが多かったです。
当然部屋はジュータンが引いて有りテーブルですしゃがんだり立ったり背を向けて机の上に有る物を取るとパンツが良く見える事がありました。
薄い生地のブラウスで下着も良く透けてましたが当時は女の子はブラをつける女の子はあまりいなかったと思いますがエミリーはブラをしてました。
タンクトップ着てましたがブラが透けて見えてました。
当時はブラを着けてる小学生の女の子は見た事がなくドキドキしたものですしかも当時の女の子はパンツといっても綿素材の白いゆったりパンツが当たり前
でエミリーの様なパンツと言うよりもパンティーに近い物をはいている子もいませんでしたから見えるたびにドキッとしてました。
流石に外人の女の子です背丈はそれ程は大きくはありませんが胸は大きく大人に見えました。
「ネェネェまさき君」「まさき君は好きな女の子とか彼女とかいるの?」と聞かれ「彼女はいないけども好きな女の子はいるよ」と言うと。
「いるんだ・・・・」「でも彼女はいないんだよね」「ネッまさき君の好きな女の子って誰なの?教えてよ」と言われたが「恥ずかしいから駄目」「エミリー
皆に言いそうだもん」とか言いました(ホントは目の前にいるエミリーとは恥ずかしくて言える訳ありません)(ドキドキしてました)
「誰にも言わないエミリーだけの秘密だから」「教えてくれないならまさき君とは遊ばないよ」「一緒にもいない」と言われ其れは困るので「あのね」
「ホントに秘密だよ」
「ウン」「分かった」「絶対にエミリー言わないから」・・・・・・・・。
「ホントはネ」「エミリーが大好きなんだ」「初めて見た時から好きだよ」と言って見た。
「ホントにありがとう」「ずっと好きでいてくれたんだ」「教えてくれれば良いのに」「エミリーもまさき君の事が大好きだよ」「まさき君可愛いからネ」
「まさき君がエミリーのパンツ見てるの知ってるでもまさき君だから見られても良いかなって」「他の男の子は絶対に嫌だ」「見せたくないまさき君だけだからネ」
「見ても良いの」「モット見たい?」「見せてあげる」「見たくないの?」「見たいの?」・・・・・・。
と言われたら「見たい一杯見たいエミリー大好きだから」「大丈夫誰にも言わない俺だけの秘密だよ」と言うと。
「一寸待って」「ママ見て来る」「ママに見つかったら怒るからネバカな事してって」だから見て来る。
とか言いながら部屋から出て行き様子を見に行き「ママいなかった買い物に行った車無いから」
そうなんですよ当時家に車のある家其れも女の人が運転なんて珍しい事です。
自分が「お母さん車の運転するんだ凄い俺車乗った事無いバスはあるけど」と言うと。
「まさき君そんな事無いよ普通だと思うママに今度乗せて貰えば言えば乗せてくれるよ何時「ママに言っておくね」
自分は「ありがとう」と言って行きましたが其れ所じゃないです今の状況は。
「エミリーホントに見て良いのエミリーのパンツ」と聞くと。
「良いヨ」「見せてあげる」とか言いながらミニスカートを捲り上げて見せてくれました。
「まさき君見てる?」「恥ずかしい」「モット可愛いパンツ有るよ」とか言いながら衣装ケースを開けて「モット可愛いパンツある」とか言いながら広げて見せて
くれました。
(言葉には出しませんでしたがレースや中には透けているパンツではなくパンティーでした)
自分が「其れも此れも皆エミリーのパンツなの」と聞くと。
「そう」「此れ可愛いヨ」「此れもね」と手にしているのはレースと透けているものでした。
「まさき君に着てる所を見せてあげるね」とか言いながら何をするのかと思えば目の前でミニスカートを捲り上げて「恥ずかしいから後ろ向いて」とか言いながら
パンツをその場で下ろしてはき替えて「ハイ良いヨ」とか言いながら数枚、はき替えてくれました。
その間後ろを向いてませんでしたがその場ではき替えてました。
当然のことで綺麗な栗色の毛とマンコが丸見えでした。
「嫌だ」「エミリーパンツだけじゃなくてアソコまで見せちゃった」「良いかまさき君だから」「モット見たくないアソコ良いヨ見ても」「パパの国にいた時は皆女の子
早いからママとパパに見つからない様に彼氏とキスしたりアソコ触ったりチンチン触ったりしてたよ」「見んな早いんだよ」「エミリーはしなかった怖いから」「でも
まさき君ならばいいかな?」って。
「マサキ君も見せてチンチン」「見たいまさき君のチンチン」「良いよね見たい」と迫られました。
嫌われたくないから見せましたが隠してましたエミリーのパンツから透けたマンコを見ている時にチンコが硬く立ってました。
自分は「恥ずかしい」「見せるの?」と言うと
「まさき君好きだから見たい」目線は自分の股間にありました。
「じゃズボンおろすねとおろすとパンツも脱げて硬く立ったチンコが勢い良く出ました。エミリーは。
「まさき君まさき君のチンチン立ってる」「まさき君のエッチ」「凄い」「でもパパの方がもっと大きいよ」「ママとパパが夜エッチする所覗いたことある」「パパの
チンチンがママのアソコに出たり入ったりしてたパパのアソコ凄い大きかった」「言わないでねママに」「怒られちゃう」
「大丈夫誰にも言わない」「2人の秘密」
「まさき君触ったら怒る?」といわれたから「良いヨ」触っても「何だかチンチンから出そうムズムズする」と言うと「チンコの先から透明の粘々した液が垂れてまし」
「流石に精液では無いのは分かりました」
「まさき君のチンチンピクピクしてる熱いヨ」「今度はエミリーのココ触って見て」とか言いながら腰を前に突き出して其の上に自らマンコを広げてました。
「まさき君良く見えるかなエミリーのココは?」と聞かれ(嘘を言った)(ホントの事は言えません)(ホントは良く分からない見た事無いから)。
「エミリー綺麗」と言うと「良かった」「良いヨ触っても」
触りやすい様にベッドに横になりました。「良いヨまさき君」とか言いながら足を大きく開いてました。
エミリーの股の間に座りエミリーのマンコを触って見ました。
プックリと膨らんだ恥骨に柔らかな栗色の毛が其処から縦二本筋のマンコ綺麗なピンク色です。
エミリーが自ら両手の人差し指で左右に開きました。中も綺麗なピンク色です。
更に開きマンコの上の方に小さなピンク色の豆の様な物が有るので触るとエミリーがピクッと体を動かして「まさき君其処気持ちイイ」「エミリーねオナニーしてる
本とはね此処触ってる」「此処のお豆はねクリトリスって言うんだ」「此処がね大陰唇」「此処の小さなビラビラが小陰唇」「中を開くと此処の穴がオシッコが出る穴」「
で此処がね膣で赤ちゃんが生まれる所」「此処にチンチンを入れるんだよ」「此処にチンチンを入れてまさき君の精子が入ると赤ちゃんが出来る」と事細かく教えてくれました。
「まさき君はオナニーしてるの?」と聞かれたが実はまだチンコがムズムズする事はあったがオナニーはしてはなかった。
自分は素直に「未だした事無い」「友達はしてるって言ってた」と言うと「まさき君じゃオナニーする前に初体験だねエミリーもまだチンチンを入れた事無いオナニーの時に指を
2本入れたことはある」「気持ちイイから直ぐにイッチゃた」「アソコの中からヌルヌルした物が沢山出るよ」「マサキ君触って見て」「良いヨ穴に指を入れても大丈夫」
「此処の穴に入れるんだよ」と手を取り「此処に穴あるでしょ」と言いながら俺の指を持って行き穴に入れました。
「そう其処マサキ君うまいね」爪も綺麗に切ってるから痛くない。
「其の侭で出したり入れたりして見て」「気持ち良いヨまさき君」
マンコの中はヌルヌルで指をだしいれすと「クチュクチュと音がしながらマンコの中からヌルヌルした物が沢山出て来てビックリしました」
「ネッエミリー一杯出てくるヨ粘々したのが」と言うと「気持ち良いからまさき君上手だから一杯出るんだよ」「「アソコ変になる」「もうダメ」と言いながらエミリーがグッタリ
して動かなくなり「エミリー!!ねっエミリー」と言うと「シィー」「待ってて」「今気持ちイイから動かないの」・・・・・・・・。
「気持ち良かった」「ネッまさき君」「未だ精液出した事無いのホントに?」と言われ。
「ごめんなさい」「「今エミリーのアソコに指を入れていたらチンチンがムズムズしてチンチンの先から白い粘々した液が出た」「ほら此処」とシーツにべっとりと精液が付いてしまいました。
「アッほんと」「出ちゃったんだ」とか言いながら指に付けて「此れまさき君のチンチンから出たんだねと舐めてました」
「マズイよ」「ママパパのチンチンから出たのを美味しそうにパパのチンチン口に入れてパパ美味しいって飲み込んでたよ」「臭いし変な味」「大人になると分かるのかな?」ねまさき君。
「でもまだ大きいままだよまさき君のチンチンまだ出るのかな?」「エミリーのマンコに入れて見てチンコ」「良いよねもうマンコでチンコで」「面倒可愛くアソコとかチンチンとか」「まさきで良いよね」
「もうエッチしちゃったし」「まだまさきエミリーのマンコにチンコ入れてないけどね」「良いヨチンコ入れても未だ硬い立ってるよ」「はい」「良いヨと横になり股を開いてました。
自分はエミリーの股の間に体を入れてチンコをマンコにもっていき割れ目に入れるとスムーズにマンコの穴にチンコが入りました。
エミリーが「まさきうまいねマンコの穴に入ってるちょっぴり痛いけど大丈夫」「良いヨチンコ出したり入れたり上手く腰を振るんだよ」と言われ腰を振ると「痛いマンコ痛い」「でも気持ちイイ」
「まさき良いヨ」とか言いながら抱き着いて離してくれません。「エミリーまたでそうだよ」「離して出ちゃう」と言うと「ヤダ離さない」
中に出してしまいました。(こんなにも気持ちが良いんだと知りました)
まさかオナニーをする前にマンコの中しかもマンコの中に精液を出してしまうなんて。
初めてで凄い体験です。
そうこうしてるうちにエミリーのママが「帰ったよ」と聞こえたので慌てて着てる服をお互いに直して知らない振りをしてました。
小さな声で「エミリー帰るね」「バレちゃいそうだから」「シーツ汚れちゃったねどうするの?」とか言うと。
「大丈夫」「ホラとか言いながら手にしてるケーキの生クリームを汚れてる所に付けて「ママごめんなさいマサキ君がケーキシーツの上に落とした」とか言いシーツを外してました。
「アラ」「ホントにエミリーシーツ外したら洗濯機回して」「エミリーはハーィとか言い舌を出してネッ大丈夫しょ」とか言ってました。
「エミリージャ帰るね」「エミリーのお母さんごめんなさい汚して」と謝りました(確かに汚した事には変わりは無いです)。
エミリーも「ジャ明日ね」「後少しだから明日学校で終わるね」とか言って別れました。
アレからこっそりとエミリーとしてました。
所が高校生になりエミリーがママに前にこんな事してたとばらした様でその話を聞きました。
其れ迄は普通にエミリーの家に行っていたのが行きずらくなると「大丈夫」[ママにとっくにバレてる」「シーツにケーキのクリームの時もバレてた」「あの後エミリー未だ早いヨセックスは」「もう少し大きく
成ってからネ」「キスだけは認めてあげる」って言われた。
高校生に成ったからするのは良いけれど「まさき君にコンドーム付ける様にしてからしなさい」「妊娠だけじゃないからネ」「分かったの」って言われた。と言ってました。
其れからは堂々と付き合い始めてエミリーの家にもお泊りしてました。
エミリーのお母さんにも「まさき君エミリーと結婚するんでしょ」「良いヨ」「高校終わったらしてもなんとかなるよお金は」「パパも良いって言ってる」「ママ早くエミリーの赤ちゃん見たいし」
自分の知らないうちに其処迄話が大きく成ってました。
結果は卒業後結婚をしてエミリーのお父さんの勤めてる会社に就職しました。
という話です。
長々と失礼しました。