生まれは違いますが中学を卒業をするまでは長崎で育ちました其の頃の話です。
父が造船関係の仕事で長崎に引っ越しました丁度小学校の1ねんせいが終わる頃です。
引っ越した先は会社の寮です、隣に住んでいた女の子が同い年と言う事もあり仲良くなりました。
女の子の名前はエミリーと言う女の子です。
やはりお父さんの仕事で小さい時にロシアから越して来たそうですがお母さんは日本の人でした。
日本の女の子と違い目の色はグリーンで髪のいろは栗色の綺麗な女の子でした。
「こんにちは」と挨拶に行くと部屋から出て来た女の子がエミリーです。
俺は「部屋に戻ると」母に「綺麗な女の子だねエミリーって言うんだって」とニコニコと話すと母が
「ホントに可愛い女の子ネ」「ケンタもしかして好きになっちゃたの?」と聞かれて恥ずかしくって
何も言えませんでした。
母が「そうか・・・好きなんだ」「可愛いもんね」お友達になれば「お友達になってて言えば良いのよ」
「同級生なんだから良かったね学校も同じだよ」「頑張ってお友達になって言えば良いんだよ」。
次の日にエミリーちゃんの方から「ケンタ君学校行こうョ」っと誘ってくれました。
其の日から行と帰りが同じになりました。
数年が経ち5年生になると日本の女の子と違いエミリーちゃんが急に大人に成りました。
背も高く成りオッパイも大人の様に大きく成ってました、更にもっと綺麗な女の子になりました。
当然の事俺は意識する様になりました。
周りの友達も「ケンタお前の家の隣だろエミリー仲良過ぎじゃないの?」「日本人じゃないからもしかしたら
キスとかした?」と聞かれました。
俺は「そんな事しないよ友達だよ」「家隣だろ」「エミリーの裸とか見て無いのかよ」「ケンタ」。
その様な事を言われ始めると余計にエミリーちゃんの事が気になり始めました。
学校の帰り2人で歩いていると急に大雨が降って来てずぶ濡れに2人共なりました。
家に着くまでは未だ先です2人で「どうしょうか?」と言う事になり公園のトイレで雨宿りをする事にして
急いで行きました。
「エミリーちゃん濡れちゃったね」「ずぶ濡れだよ」「俺は男の子だから平気だよ」「でもエミリーちゃん
女の子だから可哀そう」と言ってランドセルの中に母が何時大き目のタオルハンカチを入れてくれたのを思い出して
「エミリーちゃん」ハイ「此れで拭いて」と手渡しました。
「ありがと」「ケンタ君も濡れてるよ拭かないと」「俺は良いからエミリーちゃん先に拭いて」と言うと「分かった」
「先に拭くね」「でも此処じゃ恥ずかしいから中に入ろうよ」と指をさした先は個室でした。
俺は其の時は「ウン分かったと入りましたが」エミリーちゃんが「ケンタ君服脱ぐねと脱ぎだしました」俺は「エッ」
(良いのかな見てても?)と思いながらも俯いてました。
エミリーちゃんが「良いヨ下見なくても見てても良いヨ」「ケンタ君なら見ても良いヨ」「大好きだから」と急に言われた。
俺は「えっ?」「エミリーちゃんいまなって言ったの?」と聞きなおすと「バカ2度は言わない恥ずかしいから」・・・・。
俺は只々照れて黙ってました。
「ケンタ君はエミリーの事は好きじゃないの?」と聞かれて「大好きだよエミリーちゃんを始めて隣で見た時から」「ずっと
好きだよ」「今はモット好き」と返しました。
「ケンタ君ありがと」「両想いなんだ」と言い抱きついてキスされました。
エミリーちゃん上はスポブラの儘です。
エミリーちゃんの肌が俺に触れた時に凄いエッチに感じてパンツの中でチンコが立ってしまいました。
エミリーちゃんに直ぐにバレました。
「アッケンタ君」「ケンタ君のエッチ」「もしかしたらエミリーがキスをしたから此処?」と指を指してました。
俺は顔を赤くして「ウンごめんなさい」「いいよ謝らなくてエミリーの事ホントに好きなんだね」
「ケンタ君見たい?」「エミリーの裸?」「良いヨケンタ君なら見せても」と言ってスカートを脱ぎパンツ(エミリーのパンツは
小学生がはくような感じではなくもっと大人がはくようなパンティーでした)。
胸も大きく大人見たいです。
「ケンタ君パンツの中も見たい?」と聞かれて「見たい」と言うと「ケンタ君けっこうエッチなんだね」
パンツも脱いでました。「ケンタ君見えるエミリーアソコ」
見るとプックリと膨らんだ恥丘に来る色の毛が生えて茂みの中から縦二本筋のマンコが見えてました。
「体拭くね」と拭いてお願い背中拭いて「ケンタ君」と言うので背中を拭きました。
「ケンタ君も拭いてあげるよ早く服脱いで」俺は服を脱ぎ体を拭いていると「背中拭いてあげるね」拭いてくれました。
「ケンタ君チンチン未だ大きい儘だよ」と言われたが当時はまだオナニー等してませんでした。
「ケンタ君はオナニーとかしないの?」と言われ「オナニーって何?」っと聞くと「ケンタ君知らないんだ」「もしかしてチンチンの
先から気持ち良く成ると精液が出る事も知らないの?」と言われ「未だしてないオナニーって言うんだ」・・・・。
「私がしてあげるよ」と言ってチンコを両手で優しく前後にしごかれました。
「エミリーちゃん」「そんな事したら駄目チンチン変になりそう」「何だかチンチンの先から出そう」と行った時にチンコの先から
精液が出ました。
「ケンタ君出たね」「沢山」。
そんな感じでオナと言う言葉とオナニーを同時に知り更には好きな女の子にチンコかでしごいて貰いました。
この先はまた後で。
読んで頂き有難うございます。