保育園の頃からの幼なじみで両方の親も知り合いと言う事で良くお泊りしたりディズニーランドにも行ってました。
小学校になるとクラスが別々になり遊ぶ事が少なく成り俺も男同士の方が面白く成り暫く遠ざかってましたあが5年生の時に
偶然クラス替えで同じクラスになりました。
席も自分達で決めて良いという事で「まやちゃんとは久し振り元気とか話して同じ席にしました」
小さい頃は良く遊んでお泊りやお風呂も一緒に入って寝る時も同じ布団で寝てましたがまた久し振りに隣同士なりました。
「まやちゃん見ると俺よりも大人っぽく成ってました」
「オッパイも膨らんでドキドキしたものです」
行も帰りも一緒で途中までは何人かの友達もいましたが2人に成ると手をつないでました。
神社の方からは帰らないでと親には言われてましたが2人であっちから帰ろうよと帰ってました。
「神社の裏は木が生い茂り昼間でも薄暗く危ないという事で表から帰る様に言われてました」
「小さい頃は良くかくれんぼをしていたので別にでしたが」
神社に差し掛かった所でまやちゃん転んで膝を擦り槌きました。
「まやちゃん大丈夫」「血が少しだけ出てるよ」「痛くない?」「待ってて神社の表でハンカチ濡らして来るから」と言って
俺はハンカチを濡らして戻って来ました。
「ハイまやちゃん」と手渡すと「ひろし君ありがとう優しいね」「一寸だけ痛い」「ハンカチで拭くと痛いかな?」
「まやちゃん膝洗う?」と言うと「ウン洗う」「洗った方が痛く無いかも」と言う事で膝を洗いに行き又裏まで戻って来ました。
「まやちゃん未だ泥が付いてるよ上の方」言うとまやちゃんが何所?と言ってミニスカートを上にたくし上げた時に余りにも上まで
あげるのでまやちゃん真っ白いショーツ迄見えてしまいました。
一瞬でしたがまやちゃん真っ白いショーツがマンコの所に食い込んでいるのが分かりました。
見て無い様な顔でとぼけてると「ひろし君今見たでしょ」「まやパンツひろし君のエッチ」と言われました。
俺は「だってまやちゃんスカートを上に上げ過ぎるから見ちゃったごめんなさい」と謝ると。
「大丈夫ひろし君なら良いヨ見られても」「もっと見たい?」「良いヨ見せても」と言われると。
俺は素直に「見たい良いのまやちゃん」「小さい頃から好き何だよねまやちゃんの事今はモット好き」と言って見た。
「ホントにホント?」「私もひろし君の事が大好き今のひろし君が大好き」。
まやちゃん「膝は大丈夫痛くない?」「血は出てないけど擦り槌いちゃたねハンカチ膝に巻いて置く?と聞くと。
「平気だよ一寸だけヒリヒリするだけ」
小さい時一杯遊んだね此処で一寸だけエッチな事をしたよね。
2りで同時にパンツおろしてチンチン見せたり私の此処見せて男の子と女の子違うよネとか言いながら触りっこもしたよね。
その様な話をしていたらまやちゃんが「ひろし君パンツの中今でも見たい?」私「ひろし君のパンツの中見て見たいだめ?」
と聞かれたが流石に「恥ずかしいかな?」でも「まやちゃんが見せてくれたら俺も見せるよ」と言うと。
「良いヨ見せても」でも此処じゃ見つかるよネ「公園に戻ろうか」「公園のトイレなら」2人で公園に戻りました。
数人が遊んでました。
見つからない様に共同トイレの方に2人で入り「静かにね」お互いに耳元で話てました。
手荷物は下に置きランドセルも下ろして「同時に裸になるんだよ」と言って裸になりました。
俺はビックリでしたまやちゃん女の子から大人に成ってました。
オッパイも膨らんで乳首も分かります下の方に目をやるとプックリと膨らんだ恥丘があり薄っすらですが産毛が生えてました。
俺はまだでしたチンコも包茎当たり前ですがソーセージぐらいには成ってましたが。
まやちゃんの裸を見た事でチンコが痛くなる程大きく硬くお腹にあたる程でした。
まやちゃんが「ひろし君凄いヨチンチン」「大きく成ってる硬いの?痛くないの?」「触ったら嫌だよね」「触って見たい」と言うので。
俺は「良いヨ触っても」当時未だオナニーと言う言葉も知りませんオナニーと言う行為してませんでした。
ただまやちゃんにはお兄ちゃんがいます。
お兄ちゃん部屋にいきなり入ったらお兄ちゃんがチンコを出して手で前後に動かしていた所を見ちゃて怒られたそうです。
「ばかやろ見んな」「黙って入ってくんな」慌てて隠してたそうで何をしてたのか聞くと教えてくれたそうです。
「男の子は俺ぐらいの歳に成ると皆するんだよ」「センズリいやオナニーって言うんだよ」「女の子だってするよ」「お前だってねもう少し
だけ大きく成れば」「お前の幼なじみで彼氏の浩氏ももう直ぐに覚えるよ」分かったら部屋から出てくれよ。
「やる気なくした」「お前のせいだ」「まやパンツ脱いでまやのマンコ見せろよお兄ちゃんチンコ見たんだから見せろよ」「手で俺のチンコしごいてくれても
良いヨ」「お前の幼なじみひろしと何時かはするんだろ」「練習台に成ってやるよ」「幾ら何でもまやのマンコにチンコ入れさせろなんて言わないよ」
とか「訳の分からないホントにバカなおにいちゃん」だから「ばーぁか」って「変態」「スケベ」「犯罪者」「訴えるからネ」「お兄ちゃんでも」って言って
パンツだけ見せて逃げて来た。
だから少しだけ知ってるよ。「変態お兄ちゃんから聞いたからネ」
「ひろし君なら良いヨ手でしても」「口は未だ無理」「アソコも未だ無理だよ」「痛そうだから」「触っても良いヨ」「指を入れないでね痛そう」
まやちゃん「良いヨ見るだけ」その代わりに小股広げて見せてとお願いすると。
「良いヨ」と言いながら足を開き指でマンコを広げて「ひろし君見える中も?」「何だか指がヌルヌルして来た」「もう良いかな?」「おしまい」
其の間俺はチンコを触ってました。
「まやちゃんチンコ気持ちイイ」「こうやって手で擦ってるとチンコ変になりそう」「まやちゃんもうダメ」足ががくがくしてました。
でもチンコからは何もでませんでしたが気持ち良かったです。
2人で「帰ろうか」「此の事は2人の秘密だよ」
この時は此れで終わってました。
お互いにエッチな事を興味深々でしてましたが。
中学生になるとしなくなりましたお互いに「バカだよね」とか言ってました。
中学3年生の終わりに親から許しを貰って2人で旅行に行った時にホテルでしました。
今でも良い思いでです。