小学3年生の時にいたずらされてタンポンを入れられたことがあります。
もちろん初潮もまだ来ていないし、その時は知識もないので何なのかわかりませんでした。
下校途中に『女の子だけにうつる病気があるから調べよう』ということを言われたと思います。
恥ずかしかったけど、すっかり信じていたので近くの公園に連れて行かれてそこでパンツを脱いで見せました。
私も股を開いて、たぶんローションを塗られて触られたり、見られたりしてました。
それで『おなかの中の検査するよ』と言われ、私の目の前でタンポンのパッケージを見せられました。
中身を出してそのままオマンコに押し付けられてすぐジワジワというか
とにかく変な感じがしてゾクゾクもしました。
痛みはなかったと思いますが、でも何か入ってるのははっきりわかったし、おなかの下腹部も変な感触でした。
大人になって生理の時に使ったのと違って、はっきりと変な感じはしてました。
自分の目でもオマンコの割れ目からはっきりと紐が出てるのは確認しました。
何回か下腹部をぐいぐいと押されてから、タンポンを取り出してもらいました。
入れる時と違って取り出すときはすごく痛くて、取り出してもらった後もヒリヒリというかじわじわしたこすれる痛みが強かったです。
その人はそれをサランラップに包んでたと思うけどそれで別れました。
それだけの話だけど、覚えてるのは家に帰っておしっこするとピリッ痛いのが少しあってそれが嫌で仕方なかったです。
ただ子供ながらに初めて挿入されたときは、イヤじゃないというかちょっと気持ちよさみたいなものもあったのは事実だと思います。