だいぶ昔の話ですが、私が小学校入ってすぐのころだったと思います。
ある程度の年齢の人なら、多分みんな知ってると思いますが、とある子供向けマンガで「ともだチンコ」っていうのが
流行ってました。男の子と遊んだりすると、そういう遊びになって
ズボンの上からおちんちんのとこ触ったりして遊んでました。
ただ男の子からすると、女の私の体はみんな興味があったみたいで、
私もスカートに手を入れられて触られるのですがたいてい股の間までべたべた触られることが多くて、
「チンコないじゃん」とか言われてました。そうやって触られるだけのことがほとんどでしたが、何回かは
どうなってるか見せて、という話になって、私も何となくみんなに注目されているような気分で見せてました。
子供だけどみんなHなことという認識は何となくあったので、物陰へ行って私がパンツ下げると、男の子たちがみんな見ていました。
たいてい「女の子っておちんちんのとこ、割れてるの?」「線みたいになってる」とか言われていて、触られるよりとにかくみんなが一斉にじっと見てる感じでした。
何回かはリクエストに応えてパンツ脱いで足を広げて全部見せました。割と自分の体でもそんなところは見ないので興味があったというのもあります。
男の子の一人がいきなり私のワレメを指で開いたら、みんな多分初めて見たと思うけど、
「すごい」とか「真っ赤」とか言ってました。割と中がどうなってるとかの話はなくて、意外と「ここ赤いけど痛くないの?」と聞かれることが多かったと思います。
大事なところっていうのもあったから、男の子たちもワレメの仲間で触ってくるようなことはなかったと思います。
私自身もなんかちやほやされるのがうれしい感じだったので、そういう時は言われるままに足開いて指でよく見えるようまで考えて、自分で進んで開いて見せたりもしてました。
みんな子供だったのでそれ以上のことはなくて、何回か見せて体がどうなってるかわかってくると興味がなくなるような感じでHなことは自然消滅だったと思います。
あとは男の子とお互いオシッコするところは見せ合いました。
私は男の子のおちんちんのどこからオシッコが出てくるのか不思議で、わからないまま皮をむいたらすごく痛かったみたいで泣かせてしまったりもありました。