今は神奈川の方に住んでいますが高校を卒業するまでは千葉の館山市に住んでいました。
両親の仕事は某保険会社の保養所の仕事をしてました今でも両親は其の寮で仕事をしてます。
5年生から6年生の頃の話です。
自分がいた学校は生徒数が少ないしかも保育園から中学校までが同じ敷地内人数も全校生徒が40人もいなかったです。
5年6年生は同じクラス人数が少ないので授業も進むのが早いので良く授業が無くなり先生も「今日は終わり遊んで来て良いヨ」
とか言われて良く海が近いので遊びに行ってました。
生徒だけで海に行っても必ずといっていい程漁師の方がいるので其処は大丈夫です。
イザとなると助けてくれます。
幼い頃から良く一緒に遊んでいたエミちゃんという女の子がいます。
自分はクラスでも一番小さいその反対でエミちゃんは背も高いスタイルの良い綺麗な女の子です。
幼い頃からの知り合いでお互いに姉弟の様にしてました家も行き来ご飯も食べたりお風呂も一緒寝る時も一緒な事が多かったです。
自分の家が保養所と言う事もあり大浴場に皆で一緒によく入ってました。
但し4年生の頃になると別々になりましたが。
ある日2人で海に行き遊んでました地元の人ならば良く知ってる所です一応は島ですが砂浜でつながって何時でもその島にはいけます。
其の日も2人でその島まで遊びに行きました朝から良い天気で泳ぎに行きましたが急に体に当たると痛いぐらいの雨が降って来て2人で
急いで其の島には戦時中の軍が使用した穴が開いているので其処に避難しました。
気温も下がり肌寒くなりました2人で「寒いネ」とか言いながらバスタオルで体を拭き雨が止むのを待ってました。
其の時の事です。
エミちゃんが「最近2人でお泊りして無いネ」「お風呂にも入らなくなったから一寸寂しいかな」「だってひろし君の事好きなのに・・・・」
と顔を赤くしてました。
自分は「エッ?」「ねっ」「もう1度聞きたい」と聞きなおすと「バ~カ}言わないっと言われました。
小さい頃から2人で何時も一緒にいてきずきませんでした。
「ひろし君はサァ」「エミの事どう思ってるの?」「好き嫌いどっち?」と真剣な顔で聞かれました。
自分は今まで言えませんでしたが小さい頃からエミちゃんの事が大好きでした其れは変わりません。
俺も「エミちゃんの事が大好きだよ小さい頃からネ」「大人になったら結婚したい大好き」と言うと。
「ホントに」「ありがとう」「エミもずっと好きだったよ」「同じだね良かった」と笑顔で応えてくれました。
「ひろし君サァ」「誰かとキスしたことある?」と聞かれたので「お母さんとあるよ」「今でも変なお母さんでヒロシこっちに来て」
「ヒロシほんと可愛いね」とか言いながらキスして来るよ其れも口に「自分が恥ずかしいからヤダって言うと親子なんだから良いじゃん」
とか言って更に抱きついてキスして来るよ。と言うと。
「そうなんだ」「面白いお母さんだねひろし君のお母さんでも良かったね」私のお母さんなんか毎日怒ってばかり嫌に成る。
(エミちゃんにはキスまでしか言えませんでした)
(キスどころかオッパイ触るとか言いながらポロンと見せるしピンク色の乳首だから何だか変な感じです)
更には「ヒロシオナニーしてるやり方知ってるよね6年生なんだから普通だよエミちゃんとか言いながらオナニーしてないかい!!」
とまさか其処迄言われるとは思いませんでした。
更には「今度あ母さんがオナニーの手伝いしてあげようか」「性教育しとかないとね」「エミちゃんとする時に失敗しないように女の子に嫌われるぞ」
「其の位は知っておかないと男の子ならば」と言っている事が本当に母親と思える程です。
「マンコ見たい?ヒロシのふるさと生まれた所だよ」「親子だから流石にヒロシが可愛くたってマンコにチンチンは入れるのは無しだからネ」
「手と口なら何時でもしてあげるよ性教育かな?」とか無茶苦茶です。
でもそんなお母さんが大好きですが。
話を戻して。
「ヒロシ君私ひろし君とキスしたい」「ヒロシ君はエミとしたくない?」と聞かれたら当然の事でエミちゃんとキスしたいに決まってます。
モジモジしながらも「エミちゃんとキスしたい」と言うと「良いヨとか言いながら目を閉じてました。
俺は抱きついてエミちゃんとキスをしました。まさか此処でお母さんとしてる事で上手くキスが出来るとは思いませんでした。
お母さんに感謝でした。気が付かないうちにエミちゃんのオッパイを水着の上から触ってました。
水着の上からでも分る程柔らかいオッパイでした。
エミちゃんが「アッひろし君エッチエミのオッパイ触った」「エミの見たい?」「良いヨ見せても」「でもねお願いがあるんだけど」
「ヒロシ君今チンチン大きくなってるでしょ」「ホラ」と言われました」
確かにエミちゃんにキスをした時にチンコが反応して大きく硬く水着がモッコリしてました。
「ヒロシ君がチンチン見せてくれたらエミも水着脱いで見せても良いヨ」「嫌ならエミひろし君の事が嫌いになるからネ」「もう一緒に遊ばないから」
其処迄言われたら見せるしかありません。
水着をおろすと硬くなったチンコが飛び出ました。
目を丸くして「凄い」「たってる」「おっきい」「触ったらダメ?」「触って見たい」
俺は「良いヨ」と腰を突き出しました。
エミちゃんは「凄い」の連呼です。
触りながら「硬い温かい」「ピクピクしてる」とか言いながら前後にしごかれたので「エミちゃん駄目そんな事したら出ちゃう」と同時にチンコの先から
勢い良く精液が飛び散りました。
当然目の前でチンコを触ってるエミちゃんに精液がかかりました。
驚いてました「エッ」「ヒロシ君言ってよ」とか言いながら指で触りながら「粘々してる臭い」とか言いながら舐めて変な味マズイ」
「おかしいナ」「夜お父さんとお母さんがエッチをしてる時に覗いた事あるけどお母さんがお父さんの精液を「美味しいって舐めてたよ」
「大人になったら分かるかな?」「ヒロシ君出ちゃったね」
「良いヨ」「エミのアソコ触っても」と言いながら足を大きく開きマンコを見せてくれました。
エミちゃんのマンコには薄っすらですが毛も生えてました。
しかも足を大きく開くのでマンコも広がって綺麗なピンク色の中まで丸見えでした。
「触っても良いヨ」「エミ夜オナニーしてる」「指1本なら入れてる」「クチュクチュして中から粘々したものが出てくるアソコがジンジンして
気持ちイイんだよ」
「ヒロシ君怖いけどエミの此処にヒロシ君のチンチン入れて見る多分入ると思うけど」「良いヨ入れても」
と言いながら横になり足を開いてました。
流石に俺も其処迄はした事が無いです、お母さんに未だ其処迄教えて貰ってませんでした。
エミちゃんの股の間に体を沈めて硬くなったチンコ縦一本筋のマンコをエミちゃんが広げてくれているのでマンコに入れました。
思ったよりも簡単に入りました。
マンコの中はヌルヌルで暖かく気持ちがイイです。
「ヒロシ君中に出さないでエミ生理があるから赤ちゃん出来ちゃうから」「出る時は外に出して」と言われました。
教わりもしませんでしたが俺は腰を振ってました。
エミちゃん「ヒロシ君少し痛い」「そっとやって」「一寸気持ちイイ」
俺は又あっという間にイキそうになり「エミちゃん出る」と言いながらエミちゃんのお腹に出しました。
気が付くと雨も上がってました。
其れからは良くコッソリとエミちゃんとしてました。
お母さんにはして無いと嘘をついてましたが。