小学生の6年生まではお互いに一つ屋根の下で暮らしてましたがい互いに卒業と同時に自分は横浜にいとこの久美は大阪に行きました。
其れ迄の話になります。
同じ家に下が自分の家で2階いとこの久美の家族が住んでいました。
台所もトイレもお風呂も一階にあるので2家族で使う感じです。
久美とは同い年で幼い頃からきょうだいの様に育ちました。
寝る時もご飯もお風呂も良く入りましたが流石に5年生にもなると親に別々に寝るやお風呂も別々にと言われる様になりました。
当時はい互いに「どうして?」「何で?」と思ってましたが。
久美がやはり学校で保健体育で女の子だけ集まり先生から話があったそうです。
後で久美から教えて貰いました。
そんな話を聞くと何故かお互いに意識を強くする様になりました。
相変わらず学校の登下校や遊びはしてました。
夏になり2人で市民プールに遊びに行った時です。
学校のプールならスクール水着ですが其の日は久美が父に買ってもらったと言う新しい水着を着て来ました。
着ている所を見ると小さめの水着で肌の露出が多く子供ながらにエッチに見えました。
特に久美の股の所に水着が食い込んで縦筋が露わになってました。
2人で遊んではいましたが自分はどうしても其処に目が行ってしまいました。
久美に気が付かれて「マーちゃん」「何処見てるの?」「あ~っ」「エッチなんだマーちゃん」ばれてしまいました。
久美が「見たいの?」「アソコ?」と聞かれて「見たい大好きな久美のアソコ見たい」と言うと「そうなんだ」「久美の事好きなんだ」
私も「マーちゃんの事好きだよ」「マーちゃん」「マーちゃんがチンチン見せてくれたら久美も見せてあげる」と言われましたが。
自分は恥ずかしいなとは思いましたが「どうしても見たいのでOKをしました」
帰り道の途中に公園があり其処の公園にあるトイレに行きました。
2人で同時に裸になりました。
久美の裸を見るのは久しぶりですお風呂に良く一緒に入っていた頃はオッパイはツルッペタでしたが大きく成ってました。
更にツルツルでプックリと膨らんだ恥骨には毛が少しですが生えてました。
自分は当時は未だ生えてませんでしたがオナニーを覚えてしてました。
但しオナニーと言う行為の名前は久美から聞いて知りました。
「マーちゃん」「マーちゃんはサッオナニーしてる?」と言われて「オナニーって何?」と言うと「知らないの?」「男の子は皆するかと
思った」と言われ具体的にどうするか聞くと分かりました。
自分が時々お風呂やトイレでチンチンを手でしごいている行為だと。
自分は素直に「そうなんだ」「名前知らなかった」「チンコ手で触ってるよ」「こうやって」と手真似をして見せると。
久美が「ばか」「エッチ」「見せて」「している所みたい「駄目?」としつこく迫られましたからやりました。
チンコを握りこうやったする。
あっという間にチンコは大きくお腹にあたる程元気に成ってました。
久美は目を丸くして「凄い」「エッチだねマーちゃん」。
「良いヨ」「久美も見せてあげる」と言って便器に片足だけのせて足を大きく開き手で縦一本筋のマンコを手で広げてました。
自分は子供ながらに「スゲー」「久美のマンコの中濡れてる」「凄いエッチ」と思いました。
自分は久美に「触ったら怒る?」と聞くと「良いヨ触っても」「でも痛くしないでね」「そっとだよ」「優しくね」。
自分は触りました。
何だか変な感じでした久美が「此処の穴に指を入れたり出したりすると気持ちイイんだよ」と言いながら自らマンコの中に指を入れたり
出したりしながら「気持ちイイ」「マンコ気持ちイイ」女の子こうやって「オナニーするんだよ」「此処にチンチンが入るんだよ」
と言いながらマンコを大きく広げてました。
自分は久美「入れて見たいチンコを」と言うと「駄目」「絶対に駄目」「久美生理あるから」「子供出来ちゃうから駄目」
その代わり久美が手でマーちゃんのチンチン「しこしこしてあげるよ」と言いながら手に握り「硬いエッチ」とか言いながらしごいて
ましたが顔を近くに持って行き「舐めて見るね」と言って舌で舐められた一瞬「駄目出ちゃう」と言って久美の口の中に出してしまいました。
ゲホゲホしながら吐き出してました「マーちゃんのバカ」「臭~ぃ」「変な味」「バカ」と怒ってました。
時分は「ごめんなさい」と謝ると「大丈夫」「マーちゃんの事好きだから」「平気だよ」「今度は飲んでみたい」「変かな?」と言ってました。
其れからは別々の所に引っ越しをするまで隠れてキスをしたりお互いに触りっこしてました。
最後まで久美のマンコの中チンコを入れなかったです。
あれから何十年いいオッサンとおばさんになりました。