幼少期のエッチな遊び

小学３年生から小学６年生までクラスの男子７人くらいと女子１０人くらいでエッチな王様ゲームをやっていました。
最初の頃は「走れ」とか「逆立ちしろ」とかだったけど、少しずつエスカレートして「体を叩け」とか「抱きつけ」になり「裸になれ」になったのは小３の終わり頃でした。
最初は普通だったからクラスのほとんどの人が入っていたけど、エッチな命令になってからエッチな事が嫌な人は抜けて行きました。
私は裸を見られたい女子だったので最後まで参加しました。
小５になると男子対女子のようになっていました。
エッチな事なので学校では出来ないので親がいない友達の家に集まっていました。
女子の誰かが王様になれば男子は全員裸にされて並ばされます。
王様は１日王様と言うルールでした。
チンコって人によって違うんだとその時知りました。
男子のチンコを触ったりして弄びました。
男子が王様になれば女子は全員裸にされます。
手で隠す事は出来ません。
男子達は裸の女子のおっぱいやお尻を触ったりアソコを開いて中を見たりして私達を弄びます。
裸で逆立ちをさせられて上からアソコを覗かれたりもしました。
６年になるとSMになっていました。
裸のお尻を叩いたりおっぱいを叩いたりされました。
そして私と何人かの女子はアナルに指を入れられました。
アソコは処女膜があるから入れないでと男子に言ってあったので、男子達はアナルに指を入れようとなったと思います。
女子の半分は流石に嫌がってやらせませんでしたが、私と数人はアナルに指を入れさせていました。
あとは露出プレイも私と女子２人は受け入れました。
ノーパンにミニスカートでイオンのゲームコーナーに連れて行かれました。
周りに人がいるゲームコーナーでお尻を丸出しにされてアナルに男子の指が入った時には「私ってバカかも」ってマジで思いましたから。
中学生になったら部活とか忙しくて私はやらなくなりましたが、他の女子はやっていたのかやめたのかはわかりません。