私がオナニーするきっかけになったのは、
友達のお姉ちゃんが起因しています。
私が小学校3年生の時、遊ぶ約束の友達の家に行くと、友達は買い物に出たばかりとの事でした。
1時間くらいで戻ってくるからそれまで待っていてと、対応してくれた小学校6年生のお姉さんと、お姉さんの部屋で待たせてもらっていました。
その時お姉さんが、「気持ちいいこと教えてあげるけれど、誰にも秘密だからね」と言って、その時穿いていたスカートの上から私のアソコのところを触ってきました。
私がびっくりしていると、お姉さんは「怖くない、平気だよ」と言い、「気持ちよくなって、やめられなくなるから」と言って、私のアソコを触っていました。
私が大人しくしていると、お姉さんがスカートを捲ってきて、そして私の足を開いて、パンツの上からアソコを触ってきました。
「ここを触っていると気持ちいいんだよ」
指をモゾモゾされて最初はくすぐったくて。
それから少しづつ、指を押し付けきて、アソコをグリグリされました。
アソコが痺れたような、今までない感じがしてきたのは、友達が帰ってくる直前でした。
短かったような、長かったような、不思議な時間でした。
「もう少しだったのにね」お姉さんはニヤッと笑って、「家で触ってみな、お母さんに見つかると叱られるからこっそりだよ」と教えてくれたのです。
この夜私は、お姉さんの指を思い出しながら部屋でアソコを弄ってみましたが気持ちよくなかったです。
で次の日、学校の帰り道友達と歩いていたらお姉さんに会って、友達と別れてからお姉さんと二人きりになった時に、私に触ってみたかと聞いてきました。
それで私が、触ったけれど気持ちよくなかったと言うと、お姉さんに今から私の家に来る?と言われて、私はランドセルを家に置いてから行くと言って、急いで家に帰りました。
そしてお母さんに友達と勉強すると言って、お姉さんの家に行ったのです。
同級生の友達は遊びに行っていて、家はお姉さんだけでした。
部屋に連れて行かれて、そこでお姉さんにどう触ったの?と聞かれて、私はお姉さんみたいに触ってみたと言いました。
どう触ったか見せてと言われて、恥ずかしかったけれど、私は畳の上に寝て、パンツの上からアソコを自分で触って、お姉さんに触るところを見てもらいました。
「ちょっと違うかな?私がやってあげる」お姉さんが言って、畳に寝たままの私のアソコを触ってきました。
穿いていたパンツがアソコに食い込んできて、お姉さんの指が今どの辺りにあるかがわかりました。
そして私が触っていた場所と同じところを触り、指を押し付けてグリグリしてきました。
するとあの、気持ちいい感じがしてきて、お尻が勝手にぴくぴくしてきました。
「気持ちいいよね」と言われて、「うん」と言いました。
「この触る感じ覚えて」お姉さんと交替して私は自分のアソコを自分で触りました。
自分で触って気持ちよくなるまで、お姉さんは繰り返し交替して触って教えてくれました。
お姉さんの上手な教え方によって、自分でも気持ちいいと感じるまでになったのです。
「まーちゃん覚えるの早い、妹にも教えたけど、あの子より覚えがが早いよ」と言われてとても恥ずかしかった。
「あとは家でやってみて、気持ちよくなれるよ」
私が玄関から出る時に、お姉さんが見つからないようにねと言って笑っていました。
私がお姉さんにオナニーを教えてもらってから、もう10年が経ちます。