今から40年前、僕が小学校3年生だった頃の話しです。
その頃僕が住んでいたところは、ススキとか丈の高い雑草が生い茂った空き地が多くありました。
友達と作った基地もありましたが、どうしても自分だけの基地を作りたくて、家に近い空き地に、段ボール、端切れ材、ススキなどを寄せ集めて壁と屋根を作り、ビニールの上に家から持ってきた古いタオルケットを敷き、辛うじて3人は入れる秘密基地を作りました。
基地の中に空き地に捨てられたエッチ本などを持ってきて、裸のグラビアを眺めたり、エッチ漫画を読んだりしていました。
僕の近所には仲が良くて、ちょっと気になる同級生の久美子という女の子が住んでいました。
久美子は秘密基地に興味があるみたいで、やたらと僕に、秘密基地に行きたい、入りたいと言っていました。
そこで僕は、友達と作った基地は無理だけど僕の基地だったら入れてあげると言うと、久美子はそれでもいいから入らせて欲しいと言います。
僕は得意気に自分だけで作った秘密基地に久美子を案内し、中に入れてあげることにしました。
中に入ると久美子は凄いと感心してタオルケットの上に座り、即座に例のエッチ本を見つけて、ページをパラパラめくっていました。
「わぁ、女の人のハダカが載ってる、エッチぃ」
僕の顔を見てニヤニヤ笑いました。
「落ちてたのを拾って読んでるだけだから」
すると、久美子がズズッと近寄ってきて、
「女の人のハダカ見たいの?」と聞いてきたのです。
「えっ」
僕がなんて答えたら良いのか、しどろもどろになっていると、久美子は
「大人の女の人のハダカがいいの?」
「私のハダカでもいいなら見せてあげるよ」
「**君だったら見せてあげる」
矢継ぎ早に早口で聞かれて、僕は久美子のハダカにも興味があったので、空かさず見たい、見せてと言いました。
「もう、やっぱり**君エッチ」
「男子とスカート捲りしているし」
「そう言えば、男子が私のスカート捲ろうとした時に止めてくれたよね」
「そんなことあったかな」
「うん、あったの、助けてくれて凄く嬉しかった」
「だからそのお礼に私のハダカ見せてあげる」
久美子は座ったままで服を脱いで、続いてスリップも脱ぎました。
「ちょっと見ないでね」
中腰で立つと、スカートを脱ぐつもりみたいなので、僕は壁の方を見ていました。
「もういいよ」
振り向いて久美子を見ると、パンツ一枚になった久美子が座っていました。
素っ裸を期待していただけに、パンツを穿いていたのはちょっと期待外れでもありました。
僕が本の女の人はパンツ穿いていないと指摘すると、久美子も女の人は自分の手で隠していたから同じだと反論していましたが、僕がどうしてもパンツの中も見たいと言い続けていると、久美子は内緒だからね、秘密にしてね、と言って、恥ずかしそうにパンツを脱ぎ始めたのです。
全裸になった久美子は、脱いだスカートの上に座りました。
「本の女の人と同じポーズしてみて」
僕が言うと、久美子は本を見ながら手で股間を隠して、足を大きく開いたポーズを真似しました。
「恥ずかしいよ」
僕は手で隠されたところがどうしても見たくて、久美子に手を退けて欲しいと頼みました。
もう、**君のエッチ、だったら**君もハダカになってよと、久美子は僕にハダカになるように交換条件を出してきたのです。
僕は仕方なく交換条件を飲んで、服を脱ぎました。
僕がハダカになると、久美子は絶対秘密だからねと言って、股間を隠していた手を離しました。
僕が食い入るように久美子のマンコを見ていたら、そんなに見られたら恥ずかしいと足を閉じられてしまいました。
これが僕が初めて見た女の子のマンコです。
それから5年生までのあいだ、場所を変えてながら秘密基地を作り直し、基地が出来上がると久美子を呼び出して、基地の中で2人ハダカになって、久美子にマンコを見せてもらっていました。
マンコを触らせてと言っても、手が汚いから駄目と言われて、基地の中では触らせてはもらえなかったです。
僕の家とか、久美子の家では、手を洗ってから触らせてもらったことは何度かありました。