昨日、JS二人をピクニックに連れていきました。
仲良し二人は四年生…
一年生の頃からの友達で、他の友達には秘密にするような恥ずかしい遊びもしてきた仲なんです。
この二人、EちゃんとNちゃんとしときます。
八歳年の離れているJDの妹が一人暮らししているマンションのお隣さんがEちゃん一家。平凡な三人家族です。
Eちゃんのお母さんは中学の○○教師。
元競技選手の健康的な女性で、大柄で迫力のある体が魅力的で、最初紹介された時、すぐにセックスしてる姿を妄想してしまいました。
ご主人はナヨッとした物静かな方。
対象的なご夫婦だなあという印象でした。
妹と奥さんの付き合いから始まり、たまに訪れる私もかなり親しくなりました。
私が奥さんに好意的なのは妹を通じても知ってますし、私の目や態度で察しているのでしょう。
そうした気持ちに悪い気がする女性はいません。ましてやご夫婦関係はあくまで父と母になってしまっている女性には特に。
私自身、奥さんの態度からそれらを察っする事ができました。
かたい職業につく人ですから、すぐに男女の仲には、願望があってもなりにくいでしょうし、私としてもあやうい関係を楽しみながら、ゆくゆくはそうなりたいものだと思ってました。
それに私は奥さんのような女以上に好きなのが、大人になる前の少女でして。
Eちゃんとの関係を発展させる方が、最大の重要事項でした。
実は、妹には私の性癖は知られています。
(このへんの事情は今回は跳ばしますが)
掩護射撃はしてくれないまでも、私が企んでいる事は黙認してくれるんです。
妹はM気質があり、中年のオジサン的なスケベ心がある女なので…
いたいけな少女を食べたとか、その手の収穫話も実は大好きだったりもします。
ですから、奥さんから預かってEちゃんと出掛ける時ができて、しかも例え二人で出掛けたとしても、口裏ぐらいは合わせてくれます。
兄妹で信頼を裏切り罪悪感もあるぶん、Eちゃんには優しくするよう心がけてます。
Eちゃんの本当に心の中で望んでる事もしてあげます。
それは私も望んでる事なので、リスクを恐れなければ簡単ですからね…
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