田舎に未だいた時の話です。
自分が5年生の時に引っ越して来てから同じクラスの可愛い女の子と仲良くなりました。
5年生の時は普通に仲の良い友達そんな感じでしたが6年生の時の夏休みで学校のプールで偶然に出会い
より仲良くなり一緒に帰る事になりましたが帰る途中でクミちゃんが私オシッコがしたいと言い始めて公園
のトイレに行くと言うので待っているねと言うと「ひろし君一緒に行って怖いから公園のトイレ怖いんだ」
と言われ「怖いの嫌だな」と思いつつ一緒に行きました。
確かに気が生い茂った人通りが少ない所にあります。
自分はまさか女のトイレに入る訳にはいかないので「クミちゃん此処で待ってるね」と言うと「駄目中迄来
て」と言われついて行きました。
自分は「ジャドアの外にいるから早くしてね」と待つ事にして止まると「中迄一緒に来て」と言われ「駄目
だよクミちゃんオシッコするんでしょ」と言うと「泣きそうな顔でお願いだから一緒に入って」と言うので
入る事にしました。
「ひろし君スカートとパンツ脱ぐから持ってて」「家で何時もそうしてる」と言われクミちゃんは躊躇う事も
無くスカートとパンツを脱ぎ「ハイ」と渡されました。
自分の手には脱いだばかりのクミちゃんの未だ暖かいパンツが目の前にありました。
クミちゃんが気が付いた様で「ひろし君じっと見たら恥ずかしいパンツ見ちゃ駄目」と言われても両手は塞がり
目を其れしても否応なくクミちゃんのパンツは見えてました。
目を其れしてはいましたがクミちゃんが和式の便器に足を広げて跨ぎしゃがんでオシッコする音だけがトイレの
中に響き渡ってました。
クミちゃんが「終わったよ」と言い「パンツはくから頂戴」と言われ渡す時にクミちゃんの縦一本筋のマンコが
見えてしまいました。
自分はドキドキです。
恥ずかしいけどモット見たい大好きなクミちゃんのマンコをモット見たいと思いました。
其の時です「ひろし君エッチ」「クミのアソコ見たでしょ」「ひろし君エッチだね」と言われました。
自分は思いました(小さな此の場所で2人でいるんだから其れにクミちゃんが一緒に入ってと言ったから)と思って
ました。
所がクミちゃんが「ネッひろし君モット見たい?」「良いヨ」「ひろし君が見たいなら見せても」「その代わりにひ
ろし君のチンチンも見たい」と言われました。
自分はクミちゃんのマンコが見たいから自分のチンコを見せると言いました。
2人で狭い個室の中で2人で同時に裸になりました。
お互いに「恥ずかしいね」と言いながら。
当時自分は既にオナニーしてましたが其の行為の名前は後で知りました。
クミちゃんが「ワッひろし君チンチンが大きく成ってる本当にエッチだね」「クミの事本当に好き?」と聞かれて
「大好きだよ」と言うと「良いヨ」「ひろし君触ってもクミもひろし君の事好きだから」「内緒だョ2人の秘密だからね」
と言いながら久美ちゃんはマンコが良く見える様に腰を前に突き出してくれました。
自分は益々チンコが硬く大きく成るのが分かりました。
自分は久美ちゃんの縦一本筋のマンコしゃがみ込み目の前のマンコを見ました。
オシッコをしたばかりの久美ちゃんマンコはオシッコの臭いがしてました。
そんな事をしているうちに久美ちゃんが「ひろし君チンチン見せて触っても良いよネ」と言うと同時に触ってきました。
自分の手とは違い温かで柔らかい久美ちゃんの手でした。
久美ちゃん「凄いね」とか言いながら触り続けるので自分は「クミちゃん駄目其れ駄目」「出ちゃう」と言ったと同時に
チンコの先から勢い良く精液を飛ばしてしまいました。
久美ちゃんの手の中に大量に精液だすと「ひろし君凄い此れって精子なの?」こんなにも一杯出るんだね」
自分は思った(精子じゃない精液)
久美ちゃんの手の中の精液を不思議そうに見て匂いを嗅ぎ触り「臭い変な匂い粘々してる」
「ネッ未だ出そう?」と聞かれ「未だ出るかも」と言うとクミの「此処に入れて見る?」「此処だよ」といったのはまさか
のクミちゃんのマンコです。
ひろし君「大丈夫だよ入れてもクミ未だ生理来てないから」
自分は(良いのかなマンコにチンコ入れても入るのかな?)とか考えてました。
クミちゃんが「クミ知ってるよパパとママが夜にママのアソコにパパのチンチンが入って入るの見た事ある」「良いヨ」と
言いながら背を向けて足を広げてました。
パパママの後ろからしてた。
「ハイ」とか言いながら背を向けて足を大きく開きマンコも自分で広げてました。
自分は入るのかなと思いながらもクミちゃんが手で広げたマンコに後ろから入れました。
意外とスムーズに入りましたクミちゃん「一寸だけ痛いけど大丈夫」と言われ自分は其の侭入れると「パパ腰を動かしてたよ」
と言われるが儘に自分は腰を振りました。
クミちゃんのマンコの中は暖かくて気持ち良かったです。
やはりあっという間にクミちゃんのマンコの中に出しました。
マンコからチンコを抜くとクミちゃんのマンコからは自分が出した精液が滴り落ちてました。
それからと言うもの隠れて公園のトイレに2人で入りしてました。
クミちゃんドンドンエスカレーとをして「パパとママのしてる事をして見たい」と言って口に含んだり自分のマンコに指を入れ
たりしてました。
クミちゃんが生理が来るようになると外には出してました。
其の行為はクミちゃんが遠くに引っ越しをするまでは続いてました。
今はどうしてるか分かりません。