進行形のお話です…
少し酔ってる時、10さいの姪に付き添われて入浴しました…
かる~いノリで…
本当は大して酔ってないのに、姪に体を洗ってもらったり、支えてもらいながら浴槽に入ったり…
新婚みたいだね…と、冗談を言い、湯船の中で後ろから抱きつきました。
ゴッコ遊びしちゃおうよ…
まだ、子供扱いし、姪も子供の振りをし、お互いにメリットのあるゴッコ遊び…
入浴中は、ビンビンにはならなかったけど、そのままベッドになだれこんで、寒い寒いと肌を密着させてるうちに半立ち…
顔つきで気づいたのがわかった。
どさくさにまぎれておでこや頭に口をつけたりしてる時、スマホがなりました。
帰宅が遅くなる姪の母が、帰宅できなくなった知らせ…
ばんざ~い!!
姪を強く抱きしめ、今夜は好きなだけ夜更かししていいよと告げ、姪の股の間に片足を押し込んだ…
太ももに姪の惹部が当たるように…
抱き枕みたいにスッポリ収まるサイズが背徳的で、姪の胸と腹の辺りに押し付けられている棒は、ぐんぐん膨張して皮を突き破るのがわかる。
このまま惰性でこすってればいずれお漏らししそうだったので、
姪の細い腕を取り、小さな手を肉棒に添えた。
お手伝いして…
返事かないのが答えです。
姪の股間に太ももを擦り付けながら、手のひらで先端を包ませ、中に白濁の液体を発射しました…
やってしまった…
という気持ちと、
もうこれからは抑えきれないだろうなという気持ち。
姪は精液を確認しながらも、不快感は示さなかった。
いい子です…