小学1年生の7月くらいだったと思います。
いつも遊ぶ公園があるのですが、友達が来る前に一人でそこにある倉庫の裏のほうへ行ったときです。大学生くらいの人がいて、というか手招きされて近くへ行ったら話しかけられました。最初に座って話をしてて、やりとりはこんな感じでした。
男「ここに秘密基地作ってるのだけど、ここから先は男の子しか入っちゃだめなんだよ。」
私『なんで?』
男「これ男の子の秘密なんだけど、おちんちんからおしっこじゃないのが出るのって知ってる?。それがないとここから先は入れないんだよ。」
正直、意味が全然わかりませんでした・・・。そうしたら彼がすでに勃起したペニスを出して見せてくれて、私の目の前でしごいて見せてくれました。覚えてることとしては毛が生えてたとか、あと仮性包茎だったと思います。亀頭が出たり、皮に戻ったりしてました。
しばらくしておちんちんの先を手で覆うようにして見せてくれたら、手のひらに真っ白なぬるぬるしたものがたくさん付いていました。私はそれがなんなのかわからずにただ見てるだけでした。
男「優美ちゃんは女の子だよね?。秘密基地に特別に入れるようにしてあげようか」
私『うん』
男「じゃあ、女の子のおちんちんの部分見せてくれる?」
私は怖いとか不安な気持ちは全然無くて、エッチなことという意識もなくその目の前の事にすごく興味がありました。それで言われるままに自分からパンツ脱いでスカートをめくって見せてました。
男「優美ちゃんのここ、ちゃんと女の子の形してるね。」
そう言われてかわいいとかきれいとも言われたので嫌な気はしなかったです。男の人がさっきの精液を指で私のおまんこに塗りました。他人に触られるのは初めてだったのですごくドキドキしたのは覚えてるのと、触ってごらんと言われて自分で触ったら、とにかくぬるぬるして冷たい感じがしていました。
それからその段ボールの秘密基地でノーパンのまま30分ぐらい話したり、体を見せたりしていたと思います。
男「じゃあ、最後にもう一度白いのを入れようか」
と言われて、そのまま寝転んで足を開いたら今度は直接押しつけられました。男の人が手でおちんちんをしごいていてゆさゆさとくすぐったい感じでした。
男「怖くないからね、すぐ済むから我慢して」
と言われた途端に、急にちくっと痛くなって何か挟まるような広がるような変な感じでした。じんじんと痛くなってきて、思わず「痛い!」と大声で言ったら、少し我慢してと言われてそのまま押しつけられてました。
怖いというか痛かったので少し泣いたような記憶もあるけど、よくがんばったねと言われました。それではっきり覚えてるのは、
男「優美ちゃん、セックスしたんだよ。小さいのにちゃんと出来たね。セックスって言ってごらん」
私『セックス・・・』
というやりとりがあったからです。完全な挿入まではされてないと思うけど、中に射精もされていたと思います。ティッシュで拭いてもらう時もヒリヒリ痛かったです。
男「秘密基地だから、この事は内緒にしようね、できる?」
私『うん』
となんとなく秘密にしないといけない気がしてそう言いましたが、すぐに親バレしました。夜にお風呂入るときにパンツに血とシミが付いてて聞かれましたので。
病院も連れて行かれたし警察の女の人にもいろいろと聞かれたけど、なにぶん子供なのでされたことの意味を理解できなくてあまりピンとこなかった感じです。
結局、相手の男の人も1度きりだったのでどうなったのかはわかりません。別にもう悪い感情もないのですが、いろいろとあったことなので比較的はっきりと覚えてることです。
ほんとに顔は思い出せないけど、されたことの詳細とかははっきりなのが不思議です。