里帆です。
幼い頃の私の体験談を書きますね。
私は小学校4年生からイメージビデオに出るようになって
おかあさんと一緒にスタジオに行って撮影してたんですけど
ある日、学校が早く終わって家に帰ったら
おかあさんとカメラマンさんが家の寝室で
エッチしている現場を見てしまって
慌てたおかあさんが半分裸のまま言い訳のように
私もビデオに出ることになって今リハーサルしてたとこなの、
なんて見え透いた嘘を言ったんです。
私は4年生でもセックスの知識は豊富で
何をしてたかなんてわかってましたけど
知らないフリをして
へー、おかあさんと一緒に出れるようになったんだ、
うれしいっ、って言ってあげてその場は収まったんです。
でもそれからの撮影は今までと違うようになりました。
今までは3人位のスタッフさんがいて撮影してたけど
それからはカメラマンさんだけで撮影するようになって、
私の撮影も、それまではギリギリオッパイやオマンコが隠れる
小さい水着での撮影だったのに、
水着を着替えるときに裸になった状態でも撮影するようになって
ワレメのアップとか、縄跳びのひもをワレメに食い込ませたり
卑猥なポーズばかりになって
おかあさんもそれを黙認している感じでした。
今思えば、うちが母子家庭でお金があまりなかったから
私の無修正ビデオを撮らせて高いお金をもらってたんだと思います。
実は私もイヤじゃなくて、裸をもっと見てほしくって
自分から股を開いたりバナナを咥えたりするよになりました。
そんなことが続いて、
おかあさんがいない時に
カメラマンさんが
里帆ちゃんの裸を見て興奮しちゃったよって言いながら
おちんちんを見せてきたんです。
私はそうなる予感がしていたから
言われるままそのおっきくなったおちんちんを手で触ったり
バナナの撮影の時みたいに咥えたりして
射精するまでその行為を続けていました。
でもセックスまでは要求されなかったんですけど…
処女を失ったのは6年生になってからです。
たぶん、おかあさんも知ってたんだと思いますけど
お互い今でも知らないフリを続けています。