私が小学4年生の頃、仲良かった幼なじみの男の子と一緒に遊んでいた時にその子から何度かスカートめくりをされたり、ジャングルジムに登っている時に『結花ちゃんのパンツ見えてるよ』と言われました。
私が『そんなに女の子のパンツ見たいの?』って聞いたら、『結花ちゃんのパンツ可愛かったから見たい』と言われて、公園の女子トイレに入って、スカートをめくって私の穿いていたパンツを見せてあげました。
そしたら、『パンツの後ろも見てみたい』と言われたので、前屈みになってスカートをめくりました。
私がその時穿いていたパンツはひよこのキャラクターが描かれていたパンツで、その子はパンツのバックプリントをまじまじと見ていました。
私が『もう十分女の子のパンツ見たでしょ?もういい?』と言ったら『あともう少しだけ』と言って下げたスカートをその子に再びめくり上げられました。
しばらくするとその子が私のパンツの股の所を指で突いてきて、『女の子のパンツのココってどうなってんの?』と言われ、説明するためにパンツを膝まで下げました。
その子にパンツの内側を見せてあげて、女の子のパンツは股の所が二重になっている事を教えてあげました。
すると今度は女の子って本当におちんちん付いてないのか見てみたいと言われたので見せてあげたら、その子は私のワレメを触ってきました。
触られている感じはくすぐったい感じでした。
私のワレメを触っているうちに、指にネバネバした透明な液体が指に付いたみたいで、その子はビックリしていました。
その幼なじみとは中学2年生の時に付き合いましたが、3ヶ月くらいで別れてしまいました。