私が子どもの頃(小学1年、6歳のころでした)、1990年代の変な体験。
友達と公園にいたら一斗缶っぽいものを持ったおじさんに声をかけられて悪戯されました。
体を触られるということは無かったのですが、おじさんが持ってたものが
女の子の体を調べる機械ということでした。ちなみにおじさんの自作らしいです、ある意味すごい…。
一斗缶みたいなので真ん中に出っ張りがあって穴が開いてるみたいな形。
すみませんあまりよくは覚えてないです。おじさんが
「怖くないし、痛かったりもしないから大丈夫」
と言ってて、その穴の部分のところの金具みたいなのがモーターで動いたりするみたいでした。
で、どうなるかというと…パンツ脱いでそこにまたがるようにしていました。
よくわからないけどおじさんが準備して、自分の性器に何か当てられてる冷たい感じ…
割と訳がわからないから怖かったです。じっとしてたら性器の割れ目が広げられる感じがして、
下からフラッシュがたかれて写真を撮られました。
枚数にしたら5枚くらい、ポラロイドでしたが終わった後のを見せてくれて私の開いたおまんこが
はっきり写ってました。
私の次に友達が同じ事されて見てましたが、性器の間に入った金具みたいなのがきゅっと開いてました。
それで写真撮影。
それだけでしたが、ほんとに 訳のわからない不思議な経験でした。
おじさんがそれを改良していれば、きっと今ではすごいものができあがってるはずです。