先に伝えておきますが文才一切ありません誤字も脱字もあります。
読みにくいと思いますが思うがままに書き込みます。
この話は今は明和ですが古き良き時代の昭和の時代自分が小学校の6年生の頃の話です。
自分の小学校は結構小高い山の上に有るので校舎や体育館プール校庭が段々畑の様に成っ
てました。
其れも可なり遠い子供の足では30分ではたどり着かない感じです、直ぐ近い所にも小学校
はありましたが当時は学区外で其の遠い方へ通ってました。
6年生と同時に女の子が転校して来ましたが最初に見た時には子供ながらに外国の女の子だ。
クラスの皆も当時は本当に目ずらいい事だと思います。
誰もが「外国人だ其れも女の子」「可愛い髪キレイ」「目が青い」とか大騒ぎでした。
先生に「コラ」「静かにして」「其○○君だまりなさうるさいヨ」と怒られてました。
当時自分は小さい頃から親の後ろに隠れる話も上手く出来ない所謂おとなしい引っ込み思案で
した。
友達はいない訳ではでは無いですが特定の男の子と数人の女の子そんな感じです。
全員が何かしらの部活に入る更には交代で班長や保険係、先生を呼びに行く等する決まりでし
から自分も仕方なくしてはいましたが。
クラスも班行動で班長、副班長等で自分は何時も間にか班長になり恥ずかしいとか言えない状態
に成ってました。
其れでも性格はそう簡単には直せるはずはありませんが。
副班長が何時も助けてくれ助かりました。
そうなんです、偶然にも班長は俺で副班長は外人の女の子(名前はマリエ)と多数決で決まって
しまいました。
大人しい性格で「嫌だ」と言う言葉が出ないマリエも意見を述べる所ではなかったです。
当時は土曜日も学校はありました、夏休みも冬休みも今とは違い短いと思います。
其れも確か当時は一泊二日の修学旅行があったと思います。
今より当時の方が遥かにゆとり教育と思います。
授業が早く終わる事も体育や音楽、図工、家庭科も週に結構あり楽しかった記憶しかありません。
課外授業も社会見学もあり当然のことながら班行動です。
小学校ながら学園祭の様な事もしてました、親も見学に来てました。
そんな感じで過ごした小学校の本の一握りの話です。
修学旅行の後が嬉しい夏休みだったと思いますが?。
先生が「今日の午後からは修学旅行の注意や行く場所が2つありどちらか一つに決めてもらいます」
其の決めた後で班に分かれて行動とを決めて下さい。
行先は当時は通勤電車で最寄り駅まで行き其処からは歩くかバスその様な感じでした。
一つは幾つかのお寺と神社で最寄駅からはバスで移動、もい一つは電車で最寄り駅まで行き後は歩いて
美術館等の見学でどちらも十時間もありお小遣いでその間は買い物が出来ました。
でも当時は確か500円か千円程度だと思います、中には内緒で沢山おばあちゃんが持って行けと貰った
子もいましたが。
確か先生に見つかり先生が多く持っている人のお金は預かり帰りに返すそんな事もありました。
家の親は真面目で言われた金額しかくれませんでしたが。
当時でも買える物は少なかった様に覚えてます。
自分達は横浜市内の美術館の方を選び行きました、お昼は事前に予約をしてある中華街のお店でのお昼です。
其の侭自由時間ですが2,3ん時間ですが記憶は曖昧です。
其処では個人個人バラバラでも班行動でも選べましたかから皆の意見でバラバラに好きな者同士の行動でしたが
但し班長と副班長は必ず2人行動と言う決まりです。
(自分は内心嬉しかったです、外国の女の子マリエですブロンドの長い髪に青い瞳真っ白でスベスベの肌、背も
自分よりも遥かに背は高い自分が低い本当に背が小っちゃかったです)
一緒に歩けば姉弟程違うそのくらい違います。
でも其のおかげでマリエと距離が縮まった事は事実です。
其の日を境に偶然ですが家が同じ方向にありましたから2人で毎日の様に行き帰りが一緒でした。
あの頃は揃って学校に行くはなかったと思います、帰りがバラバラでしたから。
2人で良きも帰りも一緒と言う事で何時しかクラスの男の子があいつら出来てる?付き合ってる?や中にはいき
すぎの男の子もいてキスしたとか抱き合ったとか噂が広まってました。
誰が何時何処で分かりませんが担任の先生の耳に入り下校時間に教室に2人共いる様に言われました。
担任の先生は女の先生で綺麗な先生で学校でも人気の先生で男の子の好きと言う言葉が圧倒的に多かった先生です。
先生が「ごめんね」「待たせたよね」「聞きたい事があるんだけれど?」「教頭先生にも言われたので聞くけど」「
当時先生は下の名前で呼んでいた先生が多かったです。
「ひろし君とマリエさん何か困ってない?」「周りの生徒の事で」「変な事言われてないの?」「聞きたいんだけども」
・・・・・・・間が空き。
2人で何も無いです、先生気にし過ぎです。
2人で何も無いよねと顔を合わせて言いました。
「分かった」「無ければ良いヨ」「但し困ったら言ってネ」「何時でも話聞くから」「どんな事でもいいから」
先生、「誰にも言わないし」「2人の味方だからね」「仲良くして良い事だと思うからね」と意味深な事を言われましたが
当時の自分達には其処迄は気が付くはずもありません。
2人で帰りながら「何だろうネ」「2人で帰るのダメなのかな?」とは言いながら帰りましたが。
(お互いに口には其の時はしませんでしたが確実に意識し始めたと思います」
もう少しで夏休みが始まります2人でもう直ぐ夏休みだねマリエは何処か行くの?やヒロシはお出掛けしないのとかお喋り
をして帰る途中で暗く成り始めました。
「マリエが早く帰ろ」「雨が降る」と同時にまるで台風の時の様な大粒の雨が降って来てあっという間に2人共ずぶ濡れです。
マリエは白い綺麗なミニのワンピース、俺はと言えば家は貧乏で何時も兄のお下がりでした。
慌てて取り敢えずは良く遊ぶ学校までの通り道から少し歩くと皆で遊ぶ公園があります。
其処の公園にある木々で覆われた
公衆トイレに取り敢えず雨が止むまで2人で行く事にしました。
雨は小ぶりにはなりましたがマダマダ降り続いてました。
丁度其の日は体育の授業があり宇運動着をを偶々もってました。
マリエはバスタオルも持ってます。
ずぶ濡れ其の事が気になり今日体育が有った事も忘れて2人で「どうしょうか?」「ビショビショだね」其の時です。
マリエを見ると着てる白いワンピースが透けて丸見えです濡れているので体に服が張り付き服を着ていないと変わりありません
でした。
(今考えると裸よりも助平でした)
俺は「マリエ着てる服が透けてるョ」と言うとマリエは慌てて自分を見て気が付いた様で「アッ」「恥ずかしい」「裸見たい」
「どうしょう」未だ気付かずに2人でいました。
俺は「マリエ裸見たいだよ」と言うと「見ないで」「見たらダメ」「「ひろし後ろ向いて」と背中を向けましたがハッキリと
ブラとショーツが来てる服から丸見えでした。
(当時ブラをしている女の子は見かけなかったと思います」
俺は透けて見えるブラにドキドキショーツも透けて見えるので本当にドキドキでした。
大好きな女の子を前に余計にドキドキでチンコが硬く勃起した事を覚えてます。
俺は慌てて背中を向けとぼけていましたが。
マリエに「どうかした?」ひろし「大丈夫?」と前に向き直して聞いて来ました。
其の時ですマリエが気が付いた様子で「ネッ」「ひろし」「アンタさ」「マリエの透けている所を見て変な事考えているよネ」
「だってサ」ひろしの「チンチン大きく成ってるよ」と指をさされ「見せて」「ズルい自分だけ」マリエの服が濡れて見てるく
せに「ズルいぞ」覗かれました。
「やっぱりネ」「チンチン大きくなってる」「ヤダ」「大人みたい」「チンチン立ってる」「イヤらしいの」「子供のくせに」
とまるで大人見たいです。
確かに自分から見れば大人の女の子です胸は大きくウエストもくびれ自分から見れば大人でした。
マリエは流石に外人の女の子で当然生理は当たり前です。
マリエに子供とは思えない発言をされました。
ひろし「オナニーって知ってるよネ」「チンチンを触って手を動かすと気持ち良くなりチンチンの先から白い精液が出る」「
みんながセンズリって言ってるやつ」「ひろしもしてるよね」だって6年生なら普通だから。
「マリエお兄ちゃんのオナニー見た事ある」「お兄ちゃんの部屋開けたらチンチンを触ってたおっきいって思って見てたらサ」
お兄ちゃんが気が付いて慌てて「ばか」「見んなょ」ノックしろよと怒ってた。
「白い物が勢い良くチンチンの先から飛び出てた」見続けてた。
お兄ちゃんに「お母さんには言うな」と言われたけどお母さんに言ったら「笑いながら普通でしょ」だってどうしたの?其れが
と聞かれたから「ドアを開けたらお兄ちゃんチンチンを出して触っていた変な声出してた」「怒られた」「見るなって」
で?見てたの?「お兄ちゃんオナニー」別に良いと思うから「良いんじゃない」「マリエもしてるでしょ」分かるんだからねパ
ンツ股の所にシミが付いて落ちない」「自分で洗いなさいよ」「下着ぐらいは」って怒られた。
だからさ知ってるんだ「男の子のオナニー」「マリエもするよ」「アソコ触ると気持ちイイ」「ひろしって思いながらする」まさ
かの一言でした。
俺は状況が飲み込めない儘「エッ?」・・・「エッ?」頭の中は混乱した儘です。
話を進める前に。
マリエの両親の事を少しだけ、お父さんは日本人で厳格な自衛官で其れも海上自衛隊す。
お母さんはと言えばドイツ生まれの日本育ちでお母さんは本当に綺麗です。
話を戻します。
俺は頭の中が混乱一生懸命理解しようして落ち着きました。
「エッ?」今のマリエの言う言葉「俺の事が好き?」「まさか?」背も低いカッコわっるい更に頭も良くない更には家は貧乏で
ボロボロのアパート風呂さえありませんトイレは男と女が一緒です。
思わず聞きなおしました「マリエ今の事もう1度聞いても良いかな?」と改めて聞きなおすと「嫌だ」「もう言わない」「教え
無い」と怒られました。
「俺の事好きなんだ俺がマリエをすきになるのは至極当然の事です」「学校中の男が憧れてます」
(俺は普通に疑問でした背が高く頭の良いカッコいい男の子が沢山他にいます。
(其の中で俺みたいな?)(嬉しさと恥ずかしさが理解をすれば余計に感じました)
俺はあえて意地悪く聞いて見た「マリエ俺の事を思いオナニーするの?」「そうなんだ」「なんか照れる」「ありがとう」と言うと。
「ばか」「エッチ」「スケベ」「へんたい」「ひろしのバぁ~カ」「嫌い」と言いながら背中を向けてしまい俺は慌ててマリエごめん
なさいと言いながら肩を叩くと「ひろし大好き」と言いながら抱き着いて来ました。
お互いに濡れています程んど肌と肌を寄せ合っているのと変わりませんでした。
マリエの肌のぬくもりと胸の柔らかい感じが伝わり忘れていたチンコがあっという間にデカく大きくなりマリエの体に触れてマリエが
「ひろしまた大きくなってる」「イヤラシんだ」ひろし「エッチだよネ」と言いながら濡れたズボンの上から触られますます硬くなり
痛いぐらいでした。
当然の事で俺は背が低い未だ毛も生えない包茎のチンコですが硬く大きく脈打ってました。
「ねっ」「見たら怒る?」「見たい」「見せて」と返す言葉を言う前にズボンを下ろされてしまい其の時濡れているのでパンツまでおり
てチンコが丸出しになりました。
マリエ一言「チンチン変わ皮被ってる」「フランクフルト見たい」と言いながら手は既にチンコを触ってました。
ひろし「チンチン硬い熱くなってる」「可愛い」とか言いながら被っている皮を剥き始めました。
「ひろし痛く無い?」「ママに聞いた話だけど包茎のチンチン皮剥くと痛いんだって」「痛くない?」と言われ俺は「大丈夫」痛くない。
オナニーするけどしごくと槌けて先っぽ出るけど痛くない。
マリエはもぞもぞと何をするかと言えば濡れた服を脱ぎ始めてブラもパンツも脱ぎ本当に裸になりました。
「誰にも言わないでママにも内緒だからね」と言いながらひろし「見てどう?」「可愛い?」「綺麗?」「触りたい?」「良いヨ触っても」
と言いながら自らの手で俺の手を取り胸に押し当てました。
心臓が物凄い速さで脈打っているのが分かりました。
俺のチンコは限界です触る前にチンコがピクピクとしてチンコの先から勢い良く精液が飛び散りマリエの体にかかりました。
アッという間の出来事にマリエは「凄い」「出ちゃったね」「いっぱい」と体に飛んだ精液を手に取り「臭い変な臭い粘々してる」と言った
かと思えば指に付いた精液を大丈夫だよねと言ったかと思えば舐めてました。
「やっぱり臭い変な臭い変な味」といいながら「未だ大丈夫だよね」「未だ出るよネ」「チンチン硬いし」と言いながらマリエの「此処に入れて
みて」と言いながら便器の金隠しに足を乗せて足を開き此処だよとマンコを広げていました。
俺は良さない頃に見た記憶の母のマンコしか知りません記憶もたどたどしいです。
略初めて見る女の子のマンコで毛はと言うとやはり髪の毛と同じブロンド多分多い方だと思いますが柔らかい綿の様でした。
毛をかき分けたマンコは綺麗なピンク色で縦筋でした。
マリエが自ら「指で縦筋の綺麗なピンク色のマンコを広げて「ひろし此処にひろしのチンチンをいれてみて」「大好きだから入れてみて」と更に
大きく広げてました。
今思えば小学校の女の子が其処迄する?思い出すと本当に綺麗なピンク色マンコで今でも忘れません。
俺はマンコは分りますが流石に入れる穴までは分かりません。
マリエが俺のチンコを握り自分のマンコの穴に入れてくれました。
俺は初めて入れましたマンコに其れも大好きな外人でマリエという綺麗な女の子です。
中は濡れてグチョグチョでした、今思えばあんなに濡れるマンコは多分マリエだけだと思います。
大人になり何人も経験をしていますがいませんから。
しかも未だ6年生の女の子ですあっという間にまたイキそうになり「出る」というと「中に出して良いヨ」「大丈夫だから中に出して」言われるが
儘にマリエのマンコに出してました。
今考えると怖いエッチな事をしてました。
しばらくは2人で確か中学の途中まで一緒にいましたがお父さんが移動という事で別れました。
今どうしているかな?とふと思い出しながら書き込んで見ました。
長く成り失礼しました、読みにくいとは思います。