彼女と家で呑んだ時に幼い頃の話で盛り上がりました。
小学生の頃の話で、久美子とは仲が良くてよく話したり遊んだりもしていましたが、僕は5年生の頃からオニーの真似事をするようになっていて、少しだけ胸が膨らんできていた久美子を特別な目で見ていました。
隙あれば、オッパイタッチやスカートめくりなんかも日常茶飯事でした。
6年生のなるとまわりの女子の胸も膨らんできてて、ブラジャーもしている女子も居ました。
僕の家族は両親と上に兄が二人居て、おんな気、と言ったら母親しかいなかった。
だから女子に興味津々の僕は女子から警戒されながらも、スカートめくりやオッパイタッチに励んでいました。
スカートめくりと言っても、だいたいはスカートを穿いてる子はハーパン穿いてるのが普通で、たまに生パンの子も居てラッキーな事も有りました。
でもスカートめくりやオッパイタッチをしても本気で怒る女子は居なくて調子に乗っていました。
ある日、スカートめくりの常習犯の男子と話してたら、なぜか僕が久美子のお尻をタッチする羽目になり、友達と話している久美子の背後から忍び寄り、久美子のお尻を両手で「けつタッチ」と言って触ると「キャッ」と久美子の声がして、僕はダッシュで逃げました。
久美子もダッシュで追いかけてきました。
廊下をダッシュで逃げて、突き当たりの理科室に逃げ込みました。
理科室から繋がる準備室に隠れました。
近付いてくる足音に息を殺して隠れていたら簡単に見付かってしまい「どうしてスカートめくりや胸を触ったりしたいの」と起こった顔の久美子に聞かれて僕は素直に「触りたいから、スカートめくりしたいから」とだけ話すと、久美子の口から信じられない言葉が漏れました。
「そんなに女子のパンツがみたかったら私の見せてあげる」「胸を触りたかったら私の触らせてあげるから他の女子にしないで」と言われました。
「ほら触っていいよ」と胸をつき出されたけど、そんな風に言われて触れる訳もなくて「ごめんなさい」と謝るしかありませんでした。
それから数日が過ぎその間僕は、スカートめくりもオッパイタッチもしないで大人しくしていましたが、悪いむしが発症してスカートめくりがしたくなり、久美子に言われた通りに久美子のスカートをめくると、ピンクのパンツが目に入りました。
何時ものようにダッシュで逃げると、他の女子の様にダッシュで久美子が追いかけてきました。
屋上に続く階段を駈け登りました。
外に出るドアは施錠されていて追い詰められました。
苦し紛れに久美子のスカートをもう一度めくって逃げるつもりでしたが、久美子からスカートを上にあげてパンツを見せてきました。
同級生の女子のパンツを、それも前からこんな至近距離で見るのは初めてでした。
凄く興奮してしまいました。
興奮ついでに「胸触らせて」と言うと「良いけど乱暴に触らないでね」と言われた。
久美子はスカートを放して直立してて、僕は久美子の胸に手を伸ばしました。
左の胸に手のひらを押し当てると、柔らかいけど固さもある感触が手のひらに伝わりました。
ゆっくり手のひらを閉じると久美子の胸の大きさが分かりました。
凄く心地よかった。ずっと触っていたかったけど、チャイムに阻止されて僕たちは急いで教室に戻りました。
教室に戻っても、久美子のパンツが目に焼き付いて、手のひらには柔らかい久美子の胸の感触が残っていました。
ダメ元で「放課後にもう一回見せてよ」と久美子に聞くと放課後に友達と寄り道して買い物に行くらしくて「5時くらいに家に来て」と言われた。
久美子の家には何度も遊びに行ってるから、僕も一旦家にかえって時間調整をして久美子の家にいきました。
久美子の家族は両親は会社を経営してて、お姉ちゃんは大学生で久美子は夜までいつも一人で留守番をしているのを知っていました。
ドアホンを鳴らすと久美子がドアを開けて迎い入れてくれました。
こんな大きな家で夜まで一人で留守番なんて寂しいだろうな…と勝手に思ってたけど、普段は塾に行ってるし、一人には馴れたと言ってましたね。
本題に戻り、いつパンツを見せてくれるんだろ?と待ち構えていました。
なんか学校での話に盛り上りパンツは?と思ってたけど、その会話のなかでスカートめくりの話になって、「あれから、他の女子のスカートめくりとかしてないでしょうね」と聞かれたから「してないしオッパイタッチもしてないよ」とこたえると「知ってる、他の女子が、最近拓哉がスカートめくりしてこないね」と言ってたらしい。
その話の後に久美子は立ち上がり、自分からスカートめくりあげてパンツを見せてくれた。
よく見るとパンツが溝に食い込んでて、久美子のマンコの形がクッキリと浮かび上がってた。
それを見てしまった僕のジュニアはムクムク大きく反応してしまい、ズボンの前を大きく張り出していました。
僕はデリカシーもなく「パンツがマンコに食い込んでるよ」と言うと「ばか、変態、拓哉最低」とめっちゃ叱られたけど「拓哉のオチンチンだって立ってるじゃん」と久美子にバレてた。
「仕方ないだろ、条件反射時だから」と冗談で返したけど「痛くないの」と久美子に聞かれて「見せてあげようか」と冗談でこたえると「えっ、見せてくれるの?」と乗り気の返事に「久美子のも見せてくれるなら」と言うと、少し悩んだ挙げ句「二人だけの秘密にしてくれるなら」と言うことになり、僕から見せる事になりました。
恥ずかしかったけど、久美子のマンコが見れるなら…とズボンとパンツを脱いで勃起してるチンコを見せると「すごい、上向いてるんだね」とか「こんなになってても痛くないの」と興味津々な久美子が可愛く思えた。
5年生の頃からオニーの真似事をしてたから、その頃には皮が完全に剥けてて亀頭も膨らんでいました。
仁王立ちの僕の前に座って間近で見られるのは恥ずかしかったけど、「触ってもいい?」と聞かれて「マジか?」と聞くと頭を縦に振って触ってきた。
久美子の細い指が、僕のカチカチのチンコを鷲掴みしてきた。
えっ、いきなりその掴み方かよ…と内心思いましたが、何だか気持ちよかったから許せた。
既に精通があった僕は久美子の指で危うく射精しそうな位まで舞い上がってしまいました。
辛うじて射精は免れて、今度は久美子のマンコを見せてもらう番で、久美子は立ち上がりスカートの中に手を入れてパンツを片足ずつ脱いでいきました。
目の前で同級生の女子が下着を脱いでいくシチュエーションは凄く興奮しました。
久美子はゆっくりスカートを持ち上げると、細い太ももが見えていき、足の付け根には、一本の小さな溝が見えました。
白い肌にクッキリと閉じてる割れ目が僕の目に飛び込んできました。
久美子の前にしゃがんで近くで見ると、割れ目の上の方に小さな盛り上がりが有りました。
これが噂の…と思いましたが…久美子の顔を見て「触ってもいい?」と聞くと久美子は目を閉じてて「うん」とだけ言って口を真一文字に閉じてしまいました。
恐る恐る割れ目に手を伸ばして人差し指で閉じ合わさっている割れ目の上を左右に開くと皮に覆われた物が現れました。
想像してた物とは違ってた。
硬く閉じてる脚でそれ以上の割れ目を開くのは無理そうだったので「もっと脚を開いてよ」と言うと少しだけ開いてくれたけど、それでもあまり見えなかったから「寝そべってから脚を開いて」と言うと久美子は素直に言う通りしてくれた。
寝そべって時にスカートがマンコを隠したので僕がスカートをまくりあげる時に凄くイヤらしく感じた。
膝を曲げてから脚を開くと、徐々に閉じ合わさっている割れ目が開いていき、ピンク色の中が少しだけ見えました。
久美子の足の間に頭を入れてマンコを間近で開いて見た。
プニブニとした柔らかい肉を開くと、一瞬オシッコの臭いがしました。
更に開くと、ネチョッとした感じで中が完全に見えました。
何か白い小さな物が間に有って、指で救い上げると、トイレットペーパーの様でした。
そうしてる間に、お尻の穴の上の方に小さく口を開いた穴が現れました。
これが膣の入り口なの?と不思議に思いそこを更に開くと穴はポッカリと開きました。
その時に「指は入れないでよ」と久美子に先に言われてしまい、指を入れてみたかったけど諦めようとしましたが、ちょっとだけ入れてみると、ヌルヌルした物が指に付いてしまいすぐに抜きました。
臭いを嗅いでみたけど、無臭でした。
小さなシワシワの皮に覆われた所が先より大きくなっているように見えたので指先で触ると、皮の中の方でコリコリした感触がしてたけど、「ウッ」と言う久美子の声に驚いて止めました。
その間、僕のチンコはカチカチの状態で、先からは透明の液体が漏れていました。