こんばんは
この掲示板を見つけたので、私が小さい頃に体験した友達にも親にも言えなかったことを告白します
誰かに聞いてもらいたいと思ってました
それは私が小学校に入学してまもなくのころ
母親の知人のモデル事務所に所属することになりました
当時はよく分からなかったのですが、後に聞いたところ小学生モデルの仕事がその事務所に入り、誰かを探していたところ、知り合いの母親のところに連絡がきたそうです
その事務所は中学生や高校生がほとんどで、チラシや街の広告、撮影会などをしているところでした
母親に連れられて、何も分からないまま所属することになり、そして。いきなり仕事をすることになりました
事務所の人と母親に連れられて行ったところは、地元の衣料メーカー
会社の制服や学校の体操服、部活のユニフォームなどを作っている会社でした
初めて行った時は、事務所と母親に会社の人が説明してて幼い私は何も分からず、ソファーに腰かけて話が終わるのを待っていました
その日の夜、自宅に戻ると母親から、チラシやカタログなどの仕事でモデルをやると聞きました
小さいサイズ向けに私みたいな幼い子が必要だったと聞いた気がします
その後、学校の帰りに親に迎えに来てもらい事務所へ行って仕事をするときの挨拶やモデルとして、どういう表情やポーズがいいかのレッスンみたいなのを週に何回かしていました
半月くらいして、初めてのお仕事
事務所の人とその会社に行きました
会社の人と事務所の人が打ち合わせをすると、私は撮影スタジオのような部屋に通されました
そして、事務所の人に今日は水着の撮影をすると言われました
その会社の人は男性だったので、事務所の女性の人とスタジオの端にあるカーテンで仕切られた部屋へ
中には水着がいくつもかけられていました
その時は水着ってどんな種類とか分かっていませんでしたが、今思うとスクール水着でした
事務所の人に洋服を脱ぐように言われ、差し出された水着に着替えました
着替えると、そのまま撮影
最初は身体を触ってもらいながらポーズをして、表情も明るく笑いすぎないよに、みたいなことを言われたと思います
もちろん初めてなので、最初の水着の撮影は時間がかかりました
それが終わると、再びカーテンの向こうへ
事務所の人に渡された水着に着替えます
最初は着替えも時間がかかりましたが、4着目くらいから自分で一人で着替えられるようになったと思います
初日の仕事は8着くらい着たのかな?
似たようなのから形状が少し違うやつもありました
そして翌週も同じような感じでスクール水着の撮影
更に翌々週も、この時から私が慣れてきたからなのか事務所の人は会社まで私を送ると帰ってしまい、終わる頃に迎えに来るようになりました
4週目からは別の会社の子供服のチラシのモデルもしたりしました
初めてから2ヶ月くらいして、仕事もあまりなくなってきたころ、最初の会社からまた仕事の依頼があり、私は事務所の人と行きました
以前に撮影したスクール水着の撮影の撮りなおしとか、そんな理由だったと思います
いつものように事務所の人が帰り、私はスタジオの端のカーテンの向こうへ
しかし、その日はスクール水着がかけられていませんでした
するとカーテンが開き、会社の社長さんと名乗る人が入ってきました
「ことりちゃんは○○小学校だよね?」
そう聞かれたので私は頷くと
「じゃあ今日は○○小学校の水着で撮影しようね」
そう言ってきたのです
そして
「事務所の人にお仕事の内容は絶対に他の人に言っちゃダメっていわれてるよね、これは事務所の人にも内緒で聞かれたら水着の撮影って言うんだよ」
そう言われ、スクール水着を渡されました
私はそれを受け取り着替えると、いつもの撮影スペースで待機していました
すると、その社長さんから撮影の前にまた言われました
全ては覚えていませんが経験したことから内容的に
前に撮影したやつは会社で扱っている水着のカタログ用
そしてスーパーなどで販売するためのチラシ用
今日、撮影するのは学校の先生向けにどの学校がどんなスクール水着なのか、どういう風にいいのか秘密のカタログ
そんなような内容のはずです
すると、スタジオの扉から私より年上の女の子がスクール水着姿で入ってきました
多分、高学年くらいだと思います
社長さんから、まゆちゃんと紹介され
「まゆちゃんは○△小学校で、この水着なんだよ」
そう言われ、私はまゆちゃんの水着を見ると最初の日に私も着た横に白い線が入った水着でした
社長さんは続けて
「前まではまゆちゃんの学校の水着が先生たちに人気あったけど、今度はことりちゃんの学校の水着を知ってもらわないとね」
そんなようなことでした
「ことりちゃん、まだ小さいから知らないと思うけど、女の子の水着は男の人が見て喜ぶような売り方もしないとならないんだよ」
そんなようなことを言われたのですが、私は意味がよく分かりませんでした
「前に撮影した時は形やデザインを見てもらうための撮影、今日はね、学校の男の先生に喜んでもらうための撮影だからね、これは内緒だよ」
と、また念を押され
「先生達が水着を見て喜ぶって分かる?」
そんな風に聞かれたから笑う?とかなんか分からない回答をしたと思います
すると、社長さんは
「男の人が喜ぶのはね、ここがどれくらい大きくなるかなんだよ」
と股間を指さしたのです
そして、そのまま社長さんはズボンとパンツを下ろし下半身が裸のまま
私は驚くというより、固まっていました
ただ幼かったのと仕事現場という緊張感から嫌悪感はあまり無かったと思います
「見ててごらん、まゆちゃんの学校の水着は内側におっぱいの形が分からなくなる布がないんだよ」
「ほら、まゆちゃんのおっぱいの形が分かるでしょ」
社長さんは嬉しそうに言いました
「今度のことりちゃんの学校のはね、今年から今着ているやつになるんだけど、お股のところがね女の子形が分かるように作ってあるから」
多分、そんな感じのことでした
「でもね、それだけじゃ先生らは喜ばない」
「撮影で喜ぶようなことをしないとね」
そう言うと、私にまゆちゃんを見ててごらんと言うと社長さんはまゆちゃんの前へ
社長さんはまゆちゃんの水着の肩紐を外したのです
まゆちゃんはおっぱいが丸見え
そこにカメラマンはまゆちゃんを色んな角度から撮影していきます
「水着は中身も大切だからね、普通のカタログだとモデルさんと恥ずかしいけど、特別なカタログは大切なお客さんしか見ないからね」
「まゆちゃんを見てモデルさんのお仕事、勉強しようね」
そう言われ、私は社長さんとまゆちゃんを見てるしかありませんでした
社長さんはそのあと、まゆちゃんの乳首を触ったり舐めたりしていました
更に床にまゆちゃんを寝せると、水着の上からあそこを触っていましたが、やがて裾から手を入れて触り、更に社長さんは自分のあそこも触っていました
「ほら、まゆちゃん頑張ってるから、私も嬉しくなっておちんちん、こんなに大きくなってるでしょ?」
え?
そう思ってみると社長さんのあそこは先程まで下を向いていたのに反り返りながら上を向いていました
そんなものを見たのは初めてで驚いていると、今度はまゆちゃんが社長さんのあそこを握り口を開けたのです
すかさず社長さんは
「まゆちゃん、今日はことりちゃんに教えないといけないから、今日はカメラマンさんのやって」
そう言うとか、いつの間にかチャックから出していたカメラマンのあれを握り口の中へ出し入れしています
私はなにか不思議な気分だったと思います
嫌がる素振りも見せない、まゆちゃんの影響があったのかな?
私は社長さんに言われ、そのときはそれがフェラチオとも知らない行為を眺めていました
どれだけ時間が経ったのか、やがてカメラマンはまゆちゃんの口から抜くと同時に先端から白いものが発射されまゆちゃんのスクール水着にかかりました
「ことりちゃん、見た?おちんちんから白いの出たよね?これは満足して喜んだんだよ」
「次はことりちゃんの番だ」
そう言って社長さんが近づいてきました
私は何をどうしたらいいのかも分からずされるがままでした
最初は普通にいつも通りな撮影でした
色んな角度から私を撮っていました
すると
「ことりちゃんはこれが初めてだから、先生に知ってもらおうね」
そう言って水着を脱ぐように言われました
ここで恥ずかしいという感情はありませんでした
私は裸になると、また撮影が始まりました
ここでいつもより多めのポーズをするように言われました
すると社長さんは先ほどまで私が着ていた水着とは別の同じような水着を持っていました
「これは分かりやすいように、下は薄く小さめだよ、先生達に良さを分かってもらうようにね」
私は渡された水着を着ました
そんなに違和感は感じませんでしたが、社長さんは私に近づくと水着の股間部分を引っ張り私のあそこを開き中へ押し込んできたのです
「はい、今」
カメラマンが撮影します
私はいつもの撮影のように振る舞いました
「ほら、ことりちゃん、お股をみてごらん」
「まだ小さいけど、あそこが食い込んでるよ」
確かに私は食い込んでるのは分かりました
それは幼い時もよくあったことなので、それの何がいいかは分かりませんでした
撮影されている間、社長さんの動きが気になり見てみました
片手で自分のあれを触り、もう片方は私が最初に着てた水着を手にしていました
その水着を顔にかぶせてたり、口の中に入れている様子はさすがに不気味に感じていました
やがて社長さんはその水着を置くと、私に近寄り、まゆちゃんの様に肩紐を外しました
そして膨らみなどない胸を舐め始めたのです
「ことりちゃん、美味しいよ」
「今は高学年よりことりちゃんぐらいが人気あるんだよ」
そんなことを言っていました
やがて私も床に寝るように言われると、社長さんは私の水着の上からあそこを舐めてきました
くすぐったいような、でも何か違うような感覚でした
社長さんは私の水着の股間部分をずらし、指を突っ込んできました
思わずビクッと体が反応しました
多分、そんなに奥までは入れてこなかったのかな、と今では思います
今度は社長さんはまゆちゃん以上に私のあそこを直で舐めていました
これは、さすがにくすぐったいような感じが大きく渡しは暴れたと思います
そして、水着を着るようにいわれ、先ほどのまゆちゃん同様に社長さんの大きなあれが私の口に近づいてきました
不思議なことに、そのときのことはあまり覚えていません
口いっぱいに突っ込まれて苦しかったのか、それとも気を失っていたのか
気がつくと私の水着にも白いものがありました
これが私の幼い時の体験です
誰にも話せなかったこと、なにか意見もあれば聞いてみたいです
もちろん、続きもあります