小学校高学年まで男の子女の子6人のグループで遊んでいました。
その中に白人系の外人の女の子がいました。
お医者さんごっこ的なことも一緒にしてましたが、成長が日本人より早かったので、いつも男の子の攻撃(?)目標にされていました。
身に付けていた下着等も当時の私たちのものとは違ってました。
例えばスリップ一つにしても、木綿中心の私たちのとは違ってナイロンなどスベスベした生地でしたし、パンツもズロースではなく膚にぴったりしたパンティでした。
パンティと言う言葉もその子から習ったような記憶があります。今の男性が言う小さなショーツではなくおへそまである肌に密着したおばさんパンツに近いイメージでした。
男の子が指で拡げたその子の割れ目を見て、「真っ赤なお肉の色だ」って言ったら、さすがに恥ずかしかったのか泣きそうな顔になっていました。