小学校の時に廃品置き場でアルバイトしてた親戚のお兄ちゃんから要らない自転車をもらいました。
廃品置き場から他の部品をもらってきて、お兄ちゃんに手伝ってもらってバックミラーを付けたりハンドルを交換したり楽しんでました。
お兄ちゃんがスポーツ用のサドルを付けてくれた時は、高すぎて足が地面に着かず爪先立ちになったんだけど、その時に細いサドルがあそこに食い込んでるのに気がつきました。
漕ぐと痛いような気持ち良いようなエッチな気持ちになりました。
厚手のショートパンツやスパッツ越しより下着のパンツで直に食い込ませた方が気持ち良く、短いスカートを履いて乗っていました。
そのうち私のスカートの中に目を向けてるのが同じ年代の小学生だけでなく、年上や大人の男の人からも見られてるって気付きました。
親戚のお兄ちゃんにそのことを話すと「心美ちゃんが可愛くてエッチだから皆見るんだよ」って煽てられて、ますます細くて硬いサドルにして乗ってみたり、スカートも薄くて捲れやすいのを履いてわざと見られやすくしてました。
自転車を降りた時に親戚のお兄ちゃんから、「食い込んで痛くない?」って言われて椅子に座らされて足を拡げて見られて「染みてるよ」と言われたのが、恥ずかしいのにすごくエッチな気持ちになりました。
私の秘密を知られたと思うとお兄ちゃんとのエッチな話も進み、人の来ない所まで連れて行ってもらってパンツ一枚で自転車に乗ったり、反対にお兄ちゃんのチンチンを握ってあげたりしていました。