小1の時に同じクラスの男子と一緒に下校してた時の体験談です。
その日は雨の強い日で、その男子と二人で傘をさしながら必死で帰り道を歩いてたら、途中で男子がおしっこしたくなったと言いだして、傘をさしながら歩道で用を足そうとしたんですが、その時にとあるハプニングがおこりました。
男子がおしっこするのを待ってたら、なんか男子の様子が変で、「どうしたの?」って聞いたら、なんと、男子の履いてた短パンのチャックが壊れたらしく、チャックが下がらなくなっちゃってこのままだとおしっこできないって状況になってたんです、ネタみたいな話ですが(笑)
男子は一刻も早くおしっこしようと、チャック下げるのを諦めて、短パンの裾からチン◯ンを出しておしっこしようとし始めてました。
傘を地面において、雨に濡れながら片手で短パンの裾をめくり上げて、もう片方の手でチン○ン出そうとしてたんですが、なかなか上手にチン◯ンを短パンの裾から出したままに出来ないみたいで、必死に試行錯誤してる男子を見てたら可哀想で、なんか「助けてあげなきゃ!」みたいな気持ちになってしまった私は・・・
今考えたらマジで信じらんないですが、私、男子の短パンの裾に手を突っ込んで、チン○ンを摘まんで短パンの裾から出すのを手伝ってあげたんです(笑)
ほんっと、痴女みたいなことしました。
しかも、それだけじゃ終わらず、チン○ン摘まんだまま男子に「このまま早くおしっこして!」って命令して、そのまま流れでおしっこの手伝いまでしてしまいました・・・
当時は純粋な人助けや優しさのつもりでそういうことしちゃったんですが、私が小5くらいになった時にはその時の体験をある意味で「正しく」理解するようになってきて、しばらくその男子とまともに話せなくなる時期がありました。
甘酸っぱい青春の思い出です(笑)