小5の時に従兄の大学生から手術ごっこをしようと誘われました。
時々従兄の部屋にあったエロ本を読んでたので、性にはとても興味がありました。
従兄の家の食事用のテーブルに全裸で寝ました。
ティッシュ、綿棒、マキロンの消毒液、メントールのリップクリーム、ピンセット、耳掻き、爪楊枝、食事用のナイフなどが用意され、従兄から目、耳、鼻と身体中の穴を順番に調べられてました。
耳の診察は耳掃除みたいなものだったけど、本当に上手で気持ちよかったです。
おへそも消毒液を付けた綿棒で優しくグリグリってお掃除されました。
時々とてもくすぐったくて、身体をねじって逃げようとしてたら従兄から「それでは手術にならないから、動かないように縛るよ」と言われて、テーブルの上で大の字に磔のように手足を伸ばした姿勢で縛られました。
手首足首にはちゃんとタオルを巻いて痛くしないようにしてくれました。
でも「動けない」ってことからエッチな気持ちが高まりました。
子供のくせに被虐感的なものを覚えたみたいでした。
磔にされてからお腹や胸を食事用のナイフで切る真似をされました。
冷たい金属が肌に当たる感触も興奮しました。
されたことは児童虐待だったかもしれないけど、私にとっては性に嫌悪感とか感じさせない良い思い出です。