自分が小学3年生だった頃の話なんだけど、幼稚園の頃からの幼なじみでユカちゃんっていう可愛い女の子がいて、何故そういう事をしたのかきっかけは忘れたけど、お互いのパンツを交換して穿いてみるというのをやった事がある。
今思えば何て馬鹿な事してんだって感じだけど。
ユカちゃんがその時に穿いてたパンツは確かピンク色の花柄のパンツで、パンツの内側の股の所だけが白い布になっていたパンツだった。(この時はまだこの部分がクロッチというものである事は知らなかったから、何故パンツの股の部分の布だけ白色になっているのか不思議に思ってた)
ユカちゃんにパンツの股の部分にだけ何で白い布が付いてるのか聞いてみたら、ユカちゃんも何故そこの部分だけ布が白色なのかわからないみたいだった。
女の子のパンツに初めて足を通して上に引き上げる時、足のクシュクシュしたゴムが自分の足をキュッと締め付けている感じがした。
しっかりと穿いてみると意外と穿き心地はゆったりとしていて穿き心地はとても良かった。
でも、床に座った時、クロッチ部分の繋ぎ目がちょうどお尻の穴に当たって違和感を感じたのを覚えてる。
ユカちゃんは僕のブリーフを穿いていたけど、あんまり違和感は無かったみたいだった。
僕がユカちゃんのパンツを穿く時に股の部分の白い布におしっこの跡が付いていたので、性の知識がまだ無い僕はユカちゃんに『女の子のおしっこってお尻から出るの?』と聞いたら、『違うよ。女の子はココからおしっこ出るんだよ』と言って、ブリーフを脱いでワレメを指差して教えてくれた。
ただのワレメからおしっこが出てくるなんて当時の僕は信じられなかったから、『見せてよ』と頼んだら床に体育座りをして普通にワレメを見せてくれた。
ユカちゃんに『おしっこ出るとこ触ってみてもいい?』と頼んだら、ためらいも無く触らせてくれた。
ユカちゃんのワレメを触っている時にワレメが左右に開くような感じがしたから指で開いてみたら、中の肉がユカちゃんの呼吸に合わせてウネウネ動いてた。
自分にはその光景が衝撃的で、大人になった今でもその光景を思い出せる。
今思えば子供の頃の自分は凄い事してたんだなと思う。