幼い頃は田舎暮らしで姉弟以外は殆どが距離が離れていて友達と遊ぶという事は余りありませんでした。
偶に父が軽トラで友達の家に用がある時に連れて行ってくれる父の様が終わると帰るその程度でした。
遊びと言えば姉と遊ぶ事ぐらいです。
でも姉も中学生になると遊んではくれません、自転車があるので友達に会いに行き遊んでましたがアレ?
と思いました。
ねいちゃんがいる確か自転車で友達の所に行ったと思ってました、何所かにいるのかな?忘れ物をして
取に戻る?と思って探すと小さい頃に良く遊んだ土蔵(蔵)の様な物で遊んでました、音がしたのでもし
かしたらと思い蔵に近づいて見ると入り口が少しだけ開いていました。
姉の声が聞こえましたがもう1人男の子の声も聞こえます、何となく見つかると怒られる姉には見付から
ない様にコッソリと蔵に入り周りを見ていると人が動いているのが見えました、静かに近づいて見ると「
ウン?」姉と男の子が裸で抱き合ってました。
自分は直ぐに分かりました、父と母が夜になると父が母の上になり腰を振っている事を良くみました。
母は「痛い」「駄目」「気持ちイイ」「モット突いて」「中に出して」と言いながら母も上になり大きな
お尻を上下に振ってました。
其れを良く見た事があります、ねいちゃんが同じ事をしてる誰かな?と思い良ーく見ると同級生の男の子
のケンちゃんでした、同級生ですが背は大きく中学生の3年生ぐらいには見えます、其の同級生のケンち
ゃんとしてました。
ねいちゃんは足を広げてケンちゃんのチンチンがねいちゃんのマンコにチンチンが出たり入ったりしてま
した。
自分の子供ながらに興奮してチンコがパンツの中で痛いほど大きくなってました。
見つからない様に外へ出て自分は誰もいない林の中に行き下半身を出して大きくなったチンコを手でこう
いうふうに前後にマンコに入れるとなるのかな?と両手で前後にチンコをしごいて見ると気持ちイイ変な
気分でした。
チンコの先からは粘々とした液が垂れていてあっという間にお腹から何か出そうそんな気分でチンコの先か
らは白い粘液が飛び散りました。
これがオナニーというものというのはだいぶん後で知りました。其の時はただ気持ちがイイと思い覚えたら
年中してました。
当然の事で姉が蔵でやっている所を隠れてみてはチンコをしごいてました。