毎年正月は祖父母の家に親戚一同が集まる。
今年の正月。
JK3の私はまだバージンだった。
賑やかな宴会が終わり、帰り組と泊まり組とに別れるのもいつもの習わしで、
子供組は、私。従妹の女の子二人(姉妹ではない)。共にJS2。
そして大学院生の従兄だった。
祖父母の家には現在住人がいない離れがあり、親戚が介すると、ここの離れが子供専用の遊び場になるんです。食事やらお風呂やら睡眠も全部こっち。
お年玉を貰っちゃえば、うるさい大人など用無し。
大人もそれは同じでしょう。
祖父母の家に来ると、いつもあんまり親の顔も見ない。
自由気ままにダラダラしてました。
成人した従兄がこっちなのは、ただ単にお守りでしょうね。
いかにも草食系の従兄は、JSの従妹達の面倒をよくみていて、自分の待遇を気にする様子はありませんでした。
寝るときはいちおう、年頃の私に考慮して三対一に別れました。
(部屋は襖を挟んで隣同士)
従兄を真ん中に逆川の字で寝るとか、従妹らははしゃいでましたが…
どうやら、従妹らの楽しみは夜にあったのです。
いつの間にか襖の向こうからの話声が途絶え、子供はもうお休みかなと考えたりしてたんですが、やけに衣擦れというか、人が動く気配だけはなくならないんです。
寝相が悪いとかじゃなく、あきらかに人が起きてる気配…
こういう事って気になりだすと確認しないと落ち着かないので、私は布団からはって出、こっそり襖を滑らせました。
電気は消えてましたが、月明かりで中の様子はわかりました。
三人は全員裸でした。www
M字に脚を広げた従兄の股ぐらに並んで顔を埋める従妹達。
性の経験がない私でも何をしてるかわかりました。(笑笑)
襖を開けたせいで音がクリアになり、従兄の圧し殺す声がやけに艶かしい。
私は初めて見たフェラチオにも驚き、ダブルなのにも驚き、従兄がロリコンだったのにも驚き、従妹が年のわりに早熟すぎるのにも驚き、
驚きづくしでした。
私は体を強張らせ、ただひたすら静かにそれを見守った。
やがて従兄は腰を浮かせて起き上がると膝立ちになり、腰をブルブル震わすと、二人の従妹の顔に精液を撒き散らした…
すご…
従妹らが全然嫌がってないのもすご…
それより射精して仰向けに倒れた従兄の上に覆い被さり、休むまもなく次の催促をしている。
従兄は待って待ってと言いながら、両手は従妹らの小股をクチュクチュいじくりだす。
くすぐったいような声をあげる従妹ら。
そうしながらも従兄の棒や玉をまさぐり出すなんて、いつからこんな事してるのよ?(笑笑)
今時の子供のエッチな遊びはこんななの?
そう思案しながらも、私もスエットの中に手を滑らせていた。
どちらかがオチンチンを舐め、もう一方は従兄の顔に股がる。
基本はこれの繰り返しで、順繰りに何度も繰り返していた。
ただ体位を変えたりしてる分、見ていて飽きず、
従兄が三回射精するところまではしっかり見た。
その間、私自身何度も果てた。
自分まで素っ裸になってしてしまうほど興奮した体験でした。