幼少期のエッチな遊び

２歳年下の従妹とプロレスごっこを良くしていました。
する様になったのは、俺が小２で従妹が小1の頃。

従妹の家はすぐ隣の市だったので、従妹の家に週末に家族で
良く行っていたので、その度に従妹の部屋でしていました。

プロレスごっこで抑え込むときは必ず股間を持つ抑え方で抑
え混んで、どさくさに紛れて股間を揉んでマンコの感触を楽
しんでいました。

従妹も揉まれてイヤとか言わないどころか期待しているフ
シが有って、フォールに持ち込む様に寝かせる様に軽く投
げて、抑え込むのに股間を掴むと待ってました！みたいな
顔をするので、遠慮なくやってました。

そのせいか、段々プロレスごっこというより寝かせる為の
投げの部分が次第に無くなって、揉み合うだけの遊びにな
り、その内キスをしたりするようになって、着衣でなく服
を脱がして下着姿にして揉むようになって、とエスカレー
トして行きました。

従妹が小２で俺が小３の頃は、もう最初から服脱いで、
キスしてお互いの股間を触り合うように。

イクっていうのを知らなかったので、マンコの柔らかい感触
をしばらく下着の上から堪能して終わりでした。従妹もチン
コを触ってきましたが、パンツ越しに握って揉むようにして
ただけなので、気持ちいいわけではなく、俺がマンコを揉む
のに飽きたら終了みたいな感じでした。

従妹はマンコを揉まれるとちょっと気持ちいいって言ってい
ましたが、小３だと知識が無くパンツを脱がすのは拒まれた
のでそこまで。

その年の終わりに従妹の家が少し遠くに引っ越し、会うのは
盆と正月とＧＷに祖父祖母の家で会う位になって、従妹の部
屋みたいに部屋で二人きりにもなれずその遊びは終わりまし
た。

それでもキス位はしていたのですが、それも俺が小5の時、
「ゴメンネ、あたし仲がいい男の子いるから・・・」と言って
キスも拒まれるように。

それからは従妹と何もなく、お互い大人になり、親戚の集まり
でたまに会う位です。