小学生の頃、私は夏休みになると田舎で一人で住む母方のおばあちゃんの家で2週間程過ごしていました。
おばあちゃんの田舎は周囲数キロの小さな島で、空き家の多い退屈な過疎の島でした。
島にはひろしさんと皆に呼ばれるおじさんがいて、ひろしさんは島の人々や自然、島の祭り等を写真に撮っていてる写真家?で島の公民館にはひろしさんの撮った写真がいっぱい飾ってありました。
私はひろしさんのお気に入りで、良く写真を撮って貰っていました。夏休みも4回目を迎える頃には
撮影は普段着や海辺で水着で撮ることの他、ひろしさんの家でヌード撮影もするようになっていました。ヌードはとても恥ずかしく始めは嫌でしたがシャッターを切られる毎に慣れていきました。慣れていくと共に私は大胆になり、カメラの前で大きく脚を開き秘部を晒したり、カメラに向かって両手で割れ目を開いたりするようになりました。私はカメラを通して色々な人に自分の嫌らしい姿を見られている様な背徳感のような気持にドキドキしながらヌード撮影にはまっていきました。
そうなると当然のように写真撮影だけでは終わるわけは無く、ひろしさんに甘い言葉で誘われると私は自分から躰を開きました。初めての時は痛みを必死にこらえ、泣きながらひろしさんに抱きついていましたが、回を重ねるに連れ次第に頭が真っ白になるほど気持ちよくなっていきました。
私が気持ちよくなると共に、写真撮影ははめ撮りになり、ビデオも撮るようになりました。誰も居ない浜辺や夜の学校の校庭などでもはめ撮りをしました。
以来私は夏休みにおばぁちゃんの田舎に行くとひろしさんと関係を続け、最終学年の頃にはひろしさんが望む事は何でもするようになっていました。中学生になるとおばぁちゃんが田舎から出て来て、私は田舎に行くことがなくなりひろしさんとの関係は終わりましたが、ひろしさんに撮って貰った写真は、子供の私が大人の男の人と嫌らしく絡んでいて、私の淫乱の始まりを撮しています。