両親共稼ぎでひとりっ子。
時間を持て余さないようにという配慮か、小学生の頃はかけ持ちで習い事をしていた。
習字に塾にバレエに水泳にピアノ…
その中で続けてできたのは水泳と塾くらいだった。
塾はやめさせてもらうのは困難だったから続けた。
でも、水泳は率先して通ってた。
だってあの空間ってなんか
ちょっと普通じゃない感じがして。
男女が一年中ほとんど裸に近い格好でいるんだから。
私は知識はないくせに性的な関心が異様に高かった。
幼稚園の頃から自分の股の感度に気づいて触らずにいられなくなっていた。
母親にやんわりたしなめられてからはこっそりするようになった。
そこでいけないこととして認識しても逆にやめられなくなるもの。
みんなはどうしてるんだろうと思っていたが、そんな話をできるほど親しい友達もいなかった。
それらの疑問などを全て教えてくれたのが、ロリコンの先生だった。水泳の。
学校の先生じゃないからこっちも素直になれたし、そういう事には寛大な雰囲気もあった。
当然ですよね、ロリコンなんだから。(笑)
あま、お互いに良い出会いだったとしか言いようがない。(笑)
ちょうど小3の今頃かな、
私はスイミングスクール以外の場所でも会って、様々なエッチな快感を教えてもらった。
先生だから教えるのうまいの。(笑)
私も先生に快感をいっぱい与えられるようにすぐになってお互いに利害が一致したから長々とつきあいは続きましたね…
それから何年も処女だったけど、精液の味は知ってる娘でした。
最初も私から逆痴漢したり積極的にアプローチしたし。
オジサンが若い子にせまるみたいにして。
けっこう思い返すと赤面します。