小6になってすぐの頃の出来事で、日曜日の午後に自転車で本屋に行った帰りに同級生の義幸と秀男と敏子が反対方向から歩いてきた。
珍しい組み合わせだなぁ、と思い自転車を止めて3人が来るのを待って「どこに行くの?」と3人に聞くと義幸が「うん、ちょっとそこまで」とニヤつきながら言ってきて、残りの2人も「バッタリ会って」と言うだけで「ふぅ~そうなんだ」とだけ話して別れました。
自転車をこぎながらなんか怪しいな、と思い自転車を空き地に置いて3人に気付かれないように後を追うと、商店街が有る方向とは反対の海がある方に歩いて行ってた。
物陰に隠れながら尾行をしてたけど、最後の建設会社の倉庫の影から3人が歩いて行く方を見てると、道路から外れた立ち入り禁止の看板が掛かってるロープを跨ぎ、辺りをキョロキョロすると規則正しく並べられてるテトラポットの隙間から奥に3人が入って行くのが見えた。
現場は日曜日になると休みだったので、自分も友達とそのテトラポットの隙間から中に入って漫画本とか読んだりもしてて、秘密の場所でした。
3人も漫画本でも読むのかなぁ?と思ったけど3人とも手ぶらだったし更に怪しく思い、少し間を置いて3人が入った辺りに近付くと「ちょっと寒くない?」と敏子の声が聞こえ「早くしょうぜ」と義幸の声が聞こえ「全部脱ぐの?」と秀男の声が聞こえた。
「私だけ全部脱ぐのってずるいし、2人とも全部脱いでよ」と敏子の言った言葉の意味がわかった。
忍び足で3人に気づかれない様にテトラポットの隙間を縫って近付くと裸の敏子の姿が見えた。
上半身の敏子の少し膨らんだ胸が見えて、その下でふたつの頭が動いて見えてて、義幸と秀男が敏子の前にしゃがんで居る様でした。
「足開いてよ」と義幸が言うと「もぉー仕方ないな、後で2人のもちゃんと見せてよね」と言うと敏子の頭が少し下がると「すげぇ、女のまんこってこんなになってるんだ!」と秀男が嬉しそうに言うと「キャッ」と敏子の声がすると「これがクリトリスか?」と義幸が言うと「いきなり触らないでよ」と半分怒った声の敏子だったけど「ゴメン。ゴメンちょっと触らせて」と言う義幸、無言の時間が過ぎると「フンッ」と溜め息みたいな息遣いみたいなのが聞こえると「何かヌルヌルしてきた」と秀男の声がすると「ばか、変態」と敏子の声が、その時に義幸と秀男は2人で敏子のまんこを触ってるんだ?とわかった。
既に自分のちんこは硬くなってた。
敏子のまんこも見たいし触りたい、の一心で偶然を装って手に持ってた漫画本片手に「裕之来てるかなぁ?」とか言いながら3人に近付くと「ヤバい」と義幸の声が聞こえたと同時に裸の3人の前に出ました。
「キャッ」と真っ裸の敏子は胸とまんこを隠し、義幸と秀男は皮の被ったちんこを手で隠したけど、時すでに遅し、はっきり見てしまいました。
「何やってるの寒いのに」と裸の事は触れずに居ると「何で優介はここに来たんだよ」と秀男が言うから「買った漫画本を読もうと思ってさ」と咄嗟の嘘を言い、隠してはいるけど全裸の同級生を前に平然を装っては見たけど敏子の全裸を前にするとズボンの前がこれでもか?って位にパンパンに盛り上がってた。
「裸で何やってるの?」と改めて聞くと義幸が「敏子のまんこ見せてくれたら俺のちんこを見せるけど、あと秀男も一緒だけど」と敏子を誘ったらしく、秀男の事が好きだった敏子は断り切れなかったらしくて、秀男は敏子は好きでは無かったらしいけど、女の子のまんこが見れると義幸の誘いに秀男も乗ったらしい。
「って言うか、俺たちは裸なのに優介は敏子の裸を見たのってズルくね?」と言われ義幸が言うと秀男も敏子も言ってきたから、「まぁ、そうだよな!」と変に拒むと仲が悪くなるのが嫌だったから自分も全裸に。
すでにカチカチに硬くなって皮の剥けたちんこを見て「すげぇ。優介の大人のちんこなってる」と義幸が言うと敏子の視線が自分のちんこをガン見してるのがわかった。
「本当だ、2人のとは全然違ってる、お父さんのおちんちんみたい」と言ってた。
敏子は自分の前にしゃがみこみ、ちんこを間近で見てて「触ってもいい?」と聞くから「少しだけなら良いよ」と言うと敏子の細い指がちんこを挟む様に触ると、ビグビクと電気が走った様な感じがした。
「硬い、2人のおちんちん、皮が被ってるし硬くならないの!」と言ってた。
改めて3人並んで敏子にちんこを見せると、やはり自分のちんこが気になるらしく、2本のちんこを触った後に2人より長い時間触られた。
今度は1人づつ敏子のまんこを触らせて貰うことに。
敏子が恥ずかしいから、1人づつ順番で触って他の2人は離れた場所に居ること、と言う約束をさせられた。
最初は義幸で、自分と秀男は離れた場所で待機。
義幸が帰ってきて秀男が敏子の所に行き、暫くすると秀男が帰ってきて自分が敏子の所に行くと敏子は顔を赤らめてた。
秀男に触られて嬉しかったのかも?
とりあえず少し膨らんだ胸を揉ませて貰い、すぐにまんこを広げて見せてもらった。
ピッタリと閉じてる割れ目を開くと中は中は糸を引く液体で濡れてて、人差し指で中を撫でるとツルツルしてるだけだったけど、ちょっと力を入れて撫でるとニュルッと指が穴の中に滑り込む。
敏子が「ハァ」と溜め息みたいに息を吐いてて、更な指を滑り込ませると「ハァハァ」と敏子の息遣いが早くなって「優介、おちんちんでここを擦ってみて」と割れ目の中の上の方にある突起を指さして見せてきた。
それがクリスマスだとはすぐにわかったが、ちんこで擦るとどうなるんだろう?としか思って無かったけど敏子がして欲しい、と言うから言われた通りに窮屈な姿勢だったけど敏子のクリトリスの突起に硬くなってるちんこを擦るとなんとも言えない気持ちよさが、敏子も目を閉じて息を荒くしてたけどヌルヌルが乾いてきて滑りが悪くなってきて一旦やめると、またヌルヌルした液体が敏子の割れ目を濡らしてきてた。
「ねっ、2人には内緒でここにおちんちんを入れてみない?」と言うと敏子はがに股になり自分で割れ目を開くとクリスマスは皮から少し中身が出てて、割れ目の真ん中辺りには小さな穴の入口がボッカリ開いて見えた。
これってセックスって言うやつだよね?と心の中で思ったけど、敏子から誘ってきたんだから、と他の2人が痺れを切らして見に来る前に2人でちんことまんこを改めてくっつけてみても入る訳もなく、敏子の片足をテトラポットに掛けて貰いまんこを突き出すようにして、中腰になり下から敏子の割れ目にちんこを押し上げると、皮の剥けてるちんこの先が敏子のヌルヌルの液で滑りが良くなり少しだけ敏子の中に入った。
外の空気の冷たさから敏子の暖かい体温のまんこの中に入ったちんこに気持ちよさを感じた瞬間、自分のちんこから白濁した精液が吹き出して敏子のまんこに飛び散った。
敏子が「お父さんと一緒だ」とだけ言うと敏子は自分のスカートたらポケットティッシュを、取り出し精液が掛かったまんこ拭いてパンツわー穿いて身支度を整えてた。
自分もズボンかティッシュを、出しちんこを拭い身支度を整えると、2人が戻ってきた。
使ったティッシュはテトラポットの下に投げて隠した。
その後、2人には内緒で敏子とこのテトラポットでの行為を繰り返し、放課後に体育用具室の丸められたマットの上で敏子の上に重なりちんこを敏子の中に入れたりもしてた。
最終的に完全に敏子の中にちんこを入れ処女膜を破ったのは夏休みで、それ以降はどちらかの家の人が居ない留守の時にセックスを繰り返してた。