昔、小さい頃に家族と親戚でキャンプにでかけた
あまり、しっかりした感じの場所ではなかった記憶
川で遊ぶことになって水着に着替えることに
思春期のお姉ちゃんは人前で着替えられずバンガローの中に行ったけど親戚のおじさんがいて戸惑っていた
おじさんは部屋に布をつけてカーテンみたいなのを作ったのかな?
詳しくは覚えてない
窓から日差しが入り、お姉ちゃんの着替える影がうつっていた
私はカーテンのこちら側で、おじさんの前だけどお構いなしに服を脱いで水着を着た
すると、おじさんはカーテンの向こうのお姉ちゃんに私が着替えで時間がかかるからゆっくり着替えなさい
いまはどんな状況みたいなことを細かく聞いていた
私は着替えたよとお姉ちゃんに言おうとした
その時だった
ほっぺに温かい感触があったと思ったら頭を掴まれ気がつくと私の口におじさんのおちんちんが入ってきた
おじさんは笑いながらお姉ちゃんに内緒で美味しいものを飲ませてあげるねと言ってきた
私はその時、どうだったんだろ?
何も言わず、淡々と口に出入りするおちんちんを見てたかもしれない
おじさんはお姉ちゃんに裸になったか、水着はどっちの足から入れるか聞いていた
私の口に出し入れしながら、やがてお姉ちゃんが着替えたよと言うと、おじさんはこっちはまだだからカーテン開けるなよ、開けたら水着を脱がしちゃうからなといった
おじさんはカーテン越しにお姉ちゃんと話ながら、腰を動かす
たまにおちんちんを抜いては私にお姉ちゃんと話させたりした
長く感じた
そんな時、おじさんがお姉ちゃんに本当に水着を着たか確認する
カーテンをおへそくらいまで上げなさいと
お姉ちゃんはカーテンの裾を持ちあげた
上げた空間から水着のお姉ちゃんの下半身だけ見えた
その時のおじさんの言葉だけはしっかり覚えている
「水着におまんこがしっかり食い込んでいる、いいこだな」
もちろん当時の私はおまんこが何か知らない
ただ、おちんちんを咥えながら聞いたことを覚えている
「お姉ちゃん、○○(私)が頑張ってるからお股を触りなさい」
そんな感じの事を言いながら、話し方が荒くなってきて少し怖かった
それから間もなくだった
口の中に何かが入ってきた
味も感触も初めて
それが何度もおちんちんから来る
最初のは飲んだかもしれない
しかし、後から来たのは私の口の容量を超えていた
口とおちんちんの隙間から溢れる
それを見たおじさんは慌てておちんちんを抜くと私の水着の胸元を掴み、その隙間に出すようにいった
胸からおへそまで温かいものが垂れていくのか分かった
やがて、おじさんは我に帰り部屋から出ていった
この事はお姉ちゃんにもいまだに言ってない