お隣同志、元々は親同士が知り合いでもありました。
お互いに偶然でしょうが、同じ月に生まれて数日違うだけでした。
詩織が先に生まれたので一応はお姉さんです。
小さい頃は私が「お姉さんなんだからいう事を聞きなさい裕」と言われてました。
体も小さい頃から詩織の方が大きかったです。
4年生の頃まではお風呂とかも2人で入ってましたが「母とおばちゃんかから」
「2人でお風呂とかお布団に入るのはダメよ」と言われました。
子供ながらに「何ででしたが」
6年に成るとお互いに成る程と分かりました。
詩織はますます大きくなりオッパイも膨らんで生理が来たみたいです。
それまでの遊びと言えばお医者さんごっこで交代で患者と先生です。
俺は「詩織」何処が痛いですか?とか聞くと詩織は必ずと言っていい程股の所を
指さして此処とマンコをの所でした。
俺も負けずに必ず「裕何処が痛いのと聞かれるとチンコって言ってました」
お互いにパンツを下ろして見せたり触って「くすぐったい」とか言ってました。
一度だけ母に見つかり「コラ何してるの絶対にダメだからねそんなことしたら」
「詩織ちゃん」「女の子は見せないの大切な所だからね」「汚い出て触ると病気
に成るからね」「裕止めなさい」「詩織ちゃんのアソコは大切所だから」
と怒られました。
それでもやめませんでした、ダメって言われると余計にしたくなりました。
ただし5年生の頃には詩織がもうやめようよアソコ触ったり見せたりするのは
私少し恥ずかしいから,だってアソコに毛が生え始めたんだから。
「俺も分かったから」「俺も詩織のアソコ見たりするとチンコが硬くなるし」
2人とも少しですが大人に成ってました。
6年生に成ると今度は好奇心が芽生えてエッチな事を思うようになりました。
お互いに夜に親がエッチをしてる所を見てドキドキしてました。
俺が先に言いましたお父さんんがお母さんの布団の中でお母さんの上に重なり
お父さんが腰を振っていたことを。
詩織も「私も見たよ」「お母さんがお父さんのチンチンを舐めていたお父さんも
お母さんのアソコを舐めていたお母さんがお父さんの上に乗り腰を振ってた」
俺の親よりもエロかった見たいです。
詩織から「裕」「私、お母さんがしている見たいな事をしてみたい」
「お母さんだって気持ちいいっていって言ってた」「だからしてみたい」
「詩織ダメって言われたジャン」「女の子のアソコは大切な所だからって」
「大丈夫だから私学校で教わったし生理もあるからお風呂に入って綺麗にすれば
平気だから」:::::::。
「詩織には俺は何故か逆らえませんでした」「分かった」
お互いに「暑かったから汗かいたからお風呂に入る」と言って入りました。
「お母さん詩織と宿題してくる」と言って詩織の部屋に行きました。
今日は詩織のお父さんもお母さんも用が出来て明日帰って来るという事でお母さんが
頼まれてました。
「裕遊んでないで宿題しなさいよ詩織ちゃんには後でご飯一緒に食べようって
「お願いね」 「分かってるって」
俺は詩織の部屋に行きました、まずは先に宿題を済ませました。
「詩織本当に真似だけだよね」「大丈夫だから前みたいに見せるだけだから」
2人で裸になりました、久しぶりです裸を見せ合うのは。
詩織はオッパイモ膨らんでプックリとした恥丘には毛も生えてました。
俺はチンコは大きくなりましたが未だ毛は生えてませんでした。
お互いに正面を向き足を広げて見せ合いました。
俺はチンコを硬く起ててしまいました、「やだ裕チンチン硬くしてる」
「チンチン痛くないの?大きく成っても」・・・・・。
「ウン」「大丈夫だよ」「痛くないから」でも変な気分、すごく詩織のアソコが
気に成る。といってジッと見てました。
「バカ」そんなに見たら恥ずかしいから」「触って見る?此処」と言われました。
近くまで行き触りました「あっ」と詩織が言いました。
「変な感じ」「見てて」「此処を広げると中はこんな感じだよ」
「おれはスゲー」「中まで丸見え」と言ってチンコを見るとチンコの先から粘液が
溢れ出てました。触るとヌルヌルで気持ちが良かったです。
俺は友達から聞いてましたオナニーの事を手でシコシコすると気持ちが良いって。
其の儘シコシコしてるとチンコの先から精液が出る事も教わりました。
未だオナニーはした事がないですがしてみたくなりました。
「詩織チンコ手でシコシコして見たいしても良い?」と聞くと「駄目」「私がしてあげる
から2人で裸なんだから私がチンチンシコシコしてあげるから」
「私の此処触って良いから」「でも中に指は入れないで怖いから」触るだけ。
お互いに体を寄せ合い俺は「詩織キスしたい」と言うと「えぇ~」初めてのキスだね。
俺は詩織の口に唇を重ねました、柔らかくておいしいと思いました。
チンコが益々元気になりました、詩織がチンコを握り前後に動かしました。
俺も詩織のマンコを触りました「えぇマンコから何か出てますヌルヌルしてました」
「詩織あそこから何か出てる」「バカ」「大丈夫だから」「気持ちいいのアソコが」
「詩織チンコ気持ちいい」「まってチンコから何か出そうチンコの根元がジンジンして
勢いよくチンコ先から粘々白く濁ったものが飛び出て詩織に掛かりました。
「詩織ごめんなさい」「出ちゃった」「初めて出した」
「そうなんだ今までしなかったんだね」「私が初めてでうれしい」
「今度はアソコに入れさせてあげるね」「でも中に出さないで赤ちゃん出来ちゃう」
「裕早くしようよ」おばちゃんが来ちゃうから。
慌てて戻りました。
初めての経験でしたお互いに。
今はと言えば俺の奥さんです、来年には生まれます。