小さい頃にチャリティーイベントにどういう流れか分からなかったけと出演することになりました
学校が終わるとスタジオみたいなところで毎日のようにレッスン
そしてイベントが近くなった頃、本番の日に着る衣装あわせがありました
採寸はレッスンの時にいた女性がしてました
衣装あわせは普段はこどもが遊べる施設みたいなところ
そこで衣装あわせが始まりました
みんな担当の人のところに肌着とパンツだけで立ち着させてもらいます
衣装は制服っぽいトップスにフリルのミニスカートでした
私の番になり、試着して袖の長さや肩まわり、スカートのウエストの確認をしている時にその人はやってきました
中年の体格のいい男性
幼い私はおじいさんくらいに見えました
その男性は私のところに近づくと
「おっ、やってるね」
そんな感じで笑顔でした
衣装の女性は可愛いでしょ?
みたいに言ってました
その時の私はちょっと嬉しくなっていたかもしれません
男性は
「スカートも短くていいね、これはあれだろ?中に見えてもいいのはくんだろ?」
そう言うと女性は
「これだけ短いから、はかせようと思ってます」
男性は
「ん?まだはかせてない?」
そんなやり取りでした
そして
「今、はかせます?」
それを聞いた男性は
「おっ、見たい見たい」
と無邪気な感じでした
「多分、事務所にあると思うけど」
そう言って女性は私を衣装のまま事務所へ
その後に男性もついてきました
事務所へ入り女性はロッカーをごそごそ
そして、あったと私たちに見せました
それはパンツみたいに白く、でもフリルが何段にもなっているようでした
女性は私に
「これは見えていいパンツだからね、むしろ見てもらうパンツ」
と笑いながら私にわたしました
女性はパンツの上から、その見せパンをはくように言うと男性か
「せっかくだから、そのまま直接はいてもらおうよ、見たいし」
当時の私は見せパンも知らないし、パンツをはきかえるくらいに思ってました
そして着るためにパンツを脱ごうとしたら
「ストップ!」
と男性
「せっかく比較するんだから、残しておかないと」
そう言ってガラケーを出しました
「まずは今はパンツだよね、撮るからスカート持って」
そう言われキョトンとしていると女性が手助けし、私はスカートの裾を持ち上げました
中にはいていたパンツが見えます
それを見て男性は遠目だったり近くに寄ったりしてガラケーで撮影していました
「じゃあパンツ脱ごうか」
男性に言われ私はスカートの中に手を入れパンツを下げました
そして女性から見せパンを受けとると、それをはきました
「よし、さっきみたいに見せて」
男性に言われ先ほどのようにスカートを持ち上げました
見せパンの履き心地は少しかためでゴワゴワした感じ
女性は脱いだ私のパンツをとり横に置きます
男性は先ほどのように、むしろ先ほど以上に撮影していました
「フリルがいい」
「かわいい」
「本番ではいっぱい動いてスカート浮かせて、これを沢山の人に見てもらうんだよ」
とか男性は色々と言ってました
女性がもういいですか?
そう尋ねると男性は
「せっかくだし、隣にいこう」
そう言って事務所の隣の部屋へ
そこは最初に衣装あわせをした遊ぶ部屋が丸見えでした
「ここ、向こうは鏡になってるんだよ」
男性は言いましたが私はどういうことか分かりませんでした
後に分かるんですが確か向こうは大きな鏡
そうマジックミラーなんですね
そんなことも知らず、その部屋にいると男性が言ってきました
「この部屋に来たんだし、そのフリルパンツを膝まで下げて」
女性は私に目でそうするよう合図
私は見せパンを言われたとおり膝まで下げました
「じゃあさっきみたいにスカート持って」
私は何も考えずスカートを持ち上げました
そして気づきました
見えちゃうよ
男性はそんな風に思っている私を気にせず、またガラケーで撮影を始めました
「うわ、かわいいね」
「綺麗な色してる」
「ちょっと小さめかな?この年だとこれくらい?」
今までにないくらい饒舌に私に語りかけてきました
男性は少しずつ体勢が低くなっている気がしました
「せっかくかわいいの見せてもらってるか味見しちゃうぞ」
男性は急に私のお股に顔をつけました
ひゃあ
そんな感覚でした
お股に生ぬるい感触
思わず持ってたスカートを離しました
男性はスカートの中に顔が入っても何かしてました
女性を見ると少し呆れ顔
私はその変な感触をひたすら我慢
してました
長かったような、あっという間だったような
男性がスカートから顔を離すと
「ちょっとおしっこの味かな?でも美味しかったよ」
もう本当に何言ってるか分かりませんでした
「これ、上は衣装の下に肌着?」
男性は女性にたずねると、そのつもりと
「よし、この子は肌着なし!脱がせて」
男性がそう言うと女性は私にごめんね、と言い衣装と肌着を脱ぐように
上半身裸になると男性はまたガラケーで撮影
「おっぱいまだ膨らんでないね」
「どれどれ」
すると、男性は今度は胸を舐めてきたり、乳首を吸ってみたり
「ほら向こうの部屋ではみんな着替えてまってるよ」
「あの子のピンクのパンツも」
そんな事を言われてた時でした
女性が
「みんなで衣装の撮影もあるし、親御さんの迎えもあるんだから、そろそろ」
男性はそう言われ
「あ、そうだったな」
「じゃ早く済ませるから、向こうの部屋の子、鏡の前に並べて」
女性は
「はいはい、後から私がお手伝いしますから」
女性は部屋を出て向こうの部屋で女の子達を集めて鏡の方に誘導していきます
私は手を振っても誰も気づいてません
とりあえず脱いだトップスを肌着をつけずに着ました
そんな時でした
髪を2つに縛っていた両方をつかまれた感じ
ふと目をやると下半身を脱いだ男性
目の前には上を向くほどそそりたったモノが
「さあ、みんなは見えてないけど見られながらおじさんのおちんちんをくわえて」
掴まれた髪で強引にひきよせられ気がつくと口を開けさせられ、むりやりくわえさせられてました
何も抵抗出来ず掴んだ髪で顔を前後に動かされてました
味とかは覚えてませんが、変な匂いだったのは覚えています
「見られながら大人チンポくわえてるね」
「ステージが楽しみだね」
「お口が小さくて、おじさんのチンポ喜んでる」
そんな事を言われて確かに口の中でどんどん大きくなっているのに気づきました
するとドアがあき
「もう準備できてま、…あ」
先ほどの女性が入ってきました
「ダメじゃないですか、口止めも許可も取ってませんよ」
女性がちょっと怒っています
「大丈夫、この子の口なら時間かからないから」
「○○の時だって大丈夫だったろ?」
○○?
うちの地元からアイドルグループ入った子?
くわえさせられながら長い間、色々と考えました
「あ、もう糸が、せっかくの衣装、ステージ前にクリーニングとか駄目ですからね」
そう言うと女性は私と男性の間に手を伸ばし男性のモノを握り動かしてました
「ごめんね、すぐ終わるからね」
女性は私にあやまりました
それから少しして
「いく、いく、顔…は駄目か?」
男性が息づかい荒くいうと女性は冷静に
「当たり前です、ティッシュは無いから床に」
そんな事を言って床?
え?
そんな時でした
男性が叫びに近い声を出した時です
口の中に温かいものが、しかも喉の奥に
むせる私に女性は
「あ、あ、衣装にこぼさないで」
「口の中のは飲んで、こぼれたのは…」
私の口の容量を遥かに越えるものが溢れるのを女性は手で防いでました
ふと女性の手元を見ると大量の白い液体が
呆然としていた私
男性は満足そう
女性は右に左に大慌て
それから落ち着き私はみんなと合流
記念撮影
親が迎えにくるまで何度も口止めと目立つポジションの約束の話をしました
…今、思うと本当に悪夢の衣装あわせ