もう何十年も前、私が8歳の時
家で留守番をしてると訪問販売のおじさんがやってきた
「〇〇電気(地元で有名な家電量販店)の営業で来たんだけど親御さんいるかな」
『いないよ』「お嬢ちゃん1人なの?」『うん』「じゃあ商品見るだけ見てもらえるかな」
おじさんがどうしてもというので私はおじさんを家に入れてしまった
居間におじさんを通すとテーブルの上にカバンから取り出した商品を並べる
ローター、バイブ、縄、浣腸器
今思えばアダルトグッズだが当時の私はわからなかった
「お嬢ちゃん何歳?」『8歳』「お嬢ちゃんくらいの子にはまずこれかな」
おじさんはローターを私に見せる
『それなに?』「これはね、疲れてるところに当てると気持ちよくなるんだよ」
おじさんはそういうと私を目の前に立たせてスカートを捲り上げた
「ここにね、当てるとね、気持ちいいんだよ」
おじさんはローターのスイッチを入れパンツの上から割れ目に押し当てる
「どう?」『ブルブルしてる』「気持ちいい?」『よくわかんない』
「じゃあこれならどう?」とおじさんは私のパンツ脱がし直接割れ目にローターを押し当てる
パンツの上からとは違って直に振動がくるからムズムズした
「どうかな?気持ちいいかな」『なんかムズムズする』
そういうとおじさんは「それ気持ちいいってことだよ」と言った
今度はおじさんはイボイボのついた太いバイブを手に取り割れ目全体を刺激する
ローターと違い大きい振動が割れ目に響きムズムズも大きくなった
「顔赤いよ、気持ちいいんだね」おじさんにそう言われて私は気持ち良くなってることを自覚した
「仕上げはこれだよ」とおじさんはズボンを脱ぎオチンチンを出す
おじさんのオチンチンはギンギンに勃起していた
おじさんは割れ目に何度も何度もオチンチンを擦り付けた
ローターやバイブのような機械と違い生身の肉棒は力強く温かく私の割れ目を刺激する
おじさんは「気持ちいいんだね、いっぱいお汁出てるよ」と言っていたが
今思うと汗やおじさんのカウパーだったと思う
さすがに8歳では濡れてないはず、気持ちよかったけど
「もう出るからお股広げて、こうやって広げて」とおじさんに言われたから私は割れ目を左右に開く
おじさんはそのまま割れ目に射精、白濁した液体をぶちまけた
『これなに?』と私が聞くとおじさんは「大人になったらわかるよ」と言った
そしておじさんはポラロイドカメラで写真を撮った
「おじさんの家にはいっぱいコレクションがある」と言っていた
おそらく私以外にも同じようなことをいっぱいしていたのだろう
おじさんは「また来るからね」と言ってお菓子をくれた
しかしおじさんと会うことは二度となかった
捕まったのかその後も同じようなことを続けてたのかはわからない