自分が小4、いとこが小2の頃にジャンケンをして負けた方が裸になるという遊びをしてた。
このジャンケン、自分は負けたことがない。
なぜなら後出しで勝っていたからだ。
はじめはただ裸になっていたがそれが公園だったり、コンビニだったり、デパートだったり。
色んな場所でじゃんけんをしてはいとこを全裸にさせて遊んでいた。
ある日、公園でいとこを全裸にしたあと鬼ごっこを遊んでいたら、おじさんに怒られた。
「そんな裸でいたら大変なことになるぞ」
年は50代から60代、太ったいかにもおじさんって感じの人。
僕が「大変なことってどうなるの?」と聞くとおじさんは「変な人に変な事されるぞ」と言う。
僕は「どんなことかわからないよ」というとおじさんはいとこのワレメに顔を近づけていきなり舐めだした。
「変な人はこういうことするんだ」とおじさん。
僕は「そんな人、会ったことない」というとおじさんは「もっと変なことされちゃうぞ」と言って、いとこのお尻の穴に指を入れた。
いとこは「痛い、やめて」と言うがおじさんはおかまいなし。
「裸でいるから悪いんだ」といとこのお尻に指を出し入れ。
おじさんは「裸でいる子にはお仕置きだ」と言ってワレメ舐めるとお尻に指を入れるを交互に繰り返す。
いとこはだんだん足腰がふらついて来ておじさんに支えられないと立てなくなっていく。
おじさんは「最後の仕上げだ」と短くて太いチンチンを出しいとこのお尻に入れた。
いとこは「あー、あー」と顔を紅潮させ声を出す。
おじさんは「もうこんなことしちゃ駄目だぞ」と言っていとこのお尻に射精した。
自分はその光景を見て射精していた、精通だった。