実際に文章にして綴ってみると、けっこうあっけらからんとするもんですね。でもほんとの話ではあります。意外と相手がこう思っているんじゃないかという推測って当たっているもんで、それを実行できるかで分かれるのかな。何も起きない派と。おじさんの年齢は三十代としておきます。男は相手次第でいくらでもできる。まだまだ二十代の性欲はあるってよく言ってました。元々モテないから結婚とかには無縁だったけど、不思議とティーンの子とはお近づきになりやすく、最初に一線を越えた時から雪崩式に好みが下っていったらしい。特別小さくはないと思うけど、やっぱり巨根じゃないとダメなのかと言うコンプレックスもあり、年の近い女性からも遠退いていったとか。これは男の人ならではの悩みでしょう。個人的には巨根でフニャフニャより、小さくてもいつも反りかえってる方が好きです。ロリコンになってからはそんなに気にならなくなったとか。大きすぎて無理とか言われないそうでw。完全に夜型の人で、夜に仕事をして若い女の子を昼間抱けるようにしてるみたい。睡眠よりロリ!付き合いも長くなり信頼関係も増すと、いろんな事を教えてくれたしこっちも話したけど、話を突き合わせてみるとやはり女の子はエッチだということを痛感しました。十代の小学生がストライクゾーンど真ん中らしいけど、予備軍の三年生は好みが合えば相手にするし、まれには二年生も。それくらいの年齢で気持ち良さを求めてくる子供はかなり本能的に接してくるそう。イタズラしろと言わんばかりに裸を見せつけてくる子もいるらしいけど、それはわかるしほんとにあると思う。まだ男湯に入ってる女の子とかね。一度、親が髪の毛を洗って目を離したすきに、少し離れた露天風呂でソフトタッチしまくった事があったそう。それで親が出るよ~って呼びに来たら、もうちょっと入ってると自ら居残りしたそう。何も不信に思わず、親はマッサージ室にいるからと置き去り…もう何度も来て慣れっこになってるとか情報を仕入れながらおさわりを繰り返し、かなり入念に手マンをしてもされるままだったとか。気持ちよくなる度に饒舌になるところがかわいいしで歯止めがきかなくなったそう。幸い最後に二人になってからは誰も入って来なかったから助かったらしい。もう完全に勃起してたから。それに釘付けなのをわかってて知らんぷりをしてあげながら大興奮し、次に来そうな日にちを聞き出したとか。だいたい日曜日の午後が定番で、当然来週も行ったのは聞くまでもなかったです。ちょっと話はそれますが、この話を少し続けると、次の時はその女の子は父親の仕事の都合でお風呂デーにはならなかったらしい。でも駐輪場に隣接する広場に居たらしいから最高!また、会おうねと言って別れたから、女の子はよっぽど手マンの味を覚えちゃったのね。もちろん連れだって一線に入ったとか。少し大柄だったから三年生くらいかと予想してたら二年生だったらしい。本来なら少し二の足を踏んだかもしれないが、なんか男好きする美少女だったみたいで、エッチな気持ち良さをどうすればいいのかわからない的なもどかしさを抱えてる雰囲気もそそってきたそうで、もう歩いて脱衣場に行く前からおっ立ってしまったそう…wそれに前回会った夜はしっかりオナネタにしたみたいで、こんな展開で射精せずにいられるかって!…(笑)最初っから家族風呂コースにしたのも勃起してるせい。年季の入ったローカルなお風呂屋さんでも多少は客もいそうだし、タオルでは隠せないレベルでビンビン状態。もう脱ぐ前から女の子が股関をガン見していて、絶対握らせてやると野心を燃やし、盛大に顔にまでかけたそう。それ以前に徹底的に気持ちよくしてあげたから、すんなり従ってくれたらしく、優しく労ってあげてからご褒美にクンニをしてあげて、次回のフェラの伏線を張っておいたというからおそれいる…
...省略されました。