僕が子供の頃の体験です。
僕の地元はすごく田舎で周りは山に囲まれて、家の近くに
コンビニとスーパーがあるだけで、街の方に行くにも車が必要でした。
当時僕の通っていた小学校も全校で50人くらいしかいませんでした。
私は毎日近所の一個下の幼馴染のまなみと新入生の子と3人で班登校していました。
子供が少ないこともありほぼ毎日と言っていいほどまなみと遊んでいました。
家同士が家族ぐるみの付き合いだったこともありお互いの家に泊まりあったり、お風呂に一緒に入ったりして
まなみは妹みたいに感じていましたが、
僕が小6、まなみが小5になった時の夏休み、村の人の葬式があり両家族は街に泊まりがけで葬式に出かけました。
子供の僕たちはまなみの祖母と三人で留守番することになりました。
僕たちは夕飯を食べていつも通りにまなみの部屋でゲームをして遊んでいました。
まなみが「キスしたことある?」と僕にきいてきて「ないよ」と話していると
まなみは「してみたい」と言い出してゲームで勝ったらキスさせてあげることになりました。
なぜそんなことになったか覚えていませんが、、、
僕は恥ずかしさと照れで絶対負けないと言いながらわざと負けたのを覚えています。
負けた僕は口に軽くキスされました。
それから僕が負けたらキスされるというルールでゲームは続きました。
段々キスする時間も長くなって、お互いキスにも慣れてきました。
するとまなみは舌を入れてきました。
僕はびっくりしましたけど、まなみの柔らかい舌と女子特有の匂いで
気持ちよくなってしまい、僕もまなみの舌をもとめてキスし続けました。
お互い見よう見まねのキスなのですが夢中でで求めあい口の周りは唾液でぐちゃぐちゃでした。
するとまなみの祖母がお風呂に入りなさいと行ってきたので
キスを中断してまなみはお風呂に入りに行ってしまいました。
その後ぼくもお風呂に入ろうと脱衣所に行くと、普段は気にならないのですが
その時はすごくHな気分で、洗濯機からこっそりまなみの脱ぎたてパンツを
探して手に持っていました。
薄い水色のパンツ、、、ドキドキしながらあそこの部分を見てみると全体に黄色く黄ばんでいて
まなみもキスで濡れたのでしょう、ねっとりとした愛液が付いていました。
僕はすかさず臭いを嗅ぎなめました。
僕のHな気持ちは収まらずお風呂を上がったあともまなみを女として見ていました。
寝る時間になりまなみの部屋に、布団をしいて寝ることになりました。
まなみはベットにはいり電気を消しました。
ドキドキの止まらない私は眠れず、まなみにキスもっとしたいと伝えました。
するとまなみも「私も」とぼくの布団に入ってきました。
それからは抱き合うような感じでキスをしました。
先ほどよりも開放的になっていた僕はさらに激しくキスしました。
するとまなみも時より吐息のように小さな声で喘ぎはじめました。
ぼくは我慢ができなくなりまなみに「裸がみたい」というと
僕も裸になることを条件にOKしてくれました。
お互い布団の中で服を脱ぎ会い僕はまなみを抱き寄せてキスしました。
当時性の知識はなんとなくあったのでその後まなみのふくらみ始めの胸をなめたり触ったりしました。
その後まなみのあそこを指で軽く触りました。
少しザラザラしてて毛が生え始めていました。
ぬるぬるとしたあそこは柔らかく触っているだけで気持ちよかったです。
僕の指はまなみの中ににぬるりとはいり、どうしていいかわからない僕にまなみが
触り方を教えてくれてそれに習ってテマンをしました。
まなみは声を我慢しながら再びキスをしました。
テマンとキスを多分結構な時間してました。
僕たちは疲れ切って何事もなかったかのように別々で寝ました。
その後まなみと僕は、二人きりになるとキスしたりテマンしたりして秘密の時間を過ごしました。
もちろん僕の初体験も中学の時にまなみでした。