ずっと昔、静岡県の田舎に住んでいた小学生の頃、近所には親戚が集まっていて、遊び相手はたいていイトコ達でした。
エッチごっこをする時は、いつもH姉妹とO兄弟、そして自分の五人。
H姉妹には兄が、自分には妹がいましたが、いつも仲間外れ。
今考えると、兄妹でやってはダメというルールがあったみたいです。
年令ですが、
姉が六年生
兄が四年生
妹と弟と自分は三年生でクラスも一緒でした。
ややこしいので兄弟姉妹と書きましたが全てイトコです。
じゃんけんやアミダくじで組合せを決め、余った男一人は見張りです。
姉は美人で、自分は姉に憧れていたので、姉と当たると嬉しかったのですが、同級生の女子と裸で抱き合うのもすごく興奮しました。
二人づつ下着姿で布団に入り、最初は抱き合って『キス』
舌をからめるキスは知らなかったので唇を合わせるだけ。
次は『さわりっこ』
お互いに下着の中に手を入れて性器やおっぱいをさわりっこします。
『脱がしっこ』で女子のパンツを脱がす時は、とてもドキドキしました。
そして『おまんこ』
実際に挿入していたのか、擦り付けていただけなのかは未だにわかりません。
ただ、姉とやった時、姉がかすれた声で『もうちょっと下』と言った事は覚えているので、その時はちゃんと挿入したのかもしれません。
いずれにしろ、まだ精通はなく、初めて射精したのは姉のエッチごっこ終了宣言の後、姉妹とのエッチごっこを思い出しながら、丸めた座布団に股間を擦り付けていた時の事です。
いつかまた従姉妹達とセックスする事を夢見ていましたが、それが実現したのはお互い三十代になってから。
美人のシングルママになっていた姉にちゃんと挿入し、子供の頃は知らなかったフェラチオもしてもらいました。