幼少期のエッチな遊び

私が初めて性に目覚めたのは10歳の小学4年の時でした。

当時すごく仲の良かったMちゃんとよくお互いの家でバービー人形で遊んでいました。

その時もAちゃんのお部屋で遊んでいました。
今思うとAちゃんは妙にませているというか性の知識がすでにあって一人でもしていたと思います。
なぜそんな事になったかは覚えていませんが
Aちゃんがバービー人形の脚をあそこに当てると気持ちいいよ
と言って脚を広げてパンツの上から人形の脚をアソコに当ててみせてくれました。

私も真似してやりましたが、くすぐったくあまり気持ちいとは感じませんでしたが
その日の夜家に帰って一人で遊んでいる時に昼間のことが気になり人形の脚をあそこに当てました。

すると昼間とは違い気持ちよくなってきて、
それからバービー人形でオナニーするようになりました。

それからAちゃんともお互いにオナニーを見せ合ったり、小さな胸を触り合ったりキスしたり
して遊んでいました。

これがきっかけで私は指入れオナニーよりも
机の角やなにか固いものにあそこをこすりつけるオナニーがやめられなくなり
今でもいろんなものにアソコをこすりつけてしまいます。