最近になって思い出します。
小学校1・2年だったのでしょうか、近所の女子3人位と股の見せ合いゴッコをしていました。
2人の子は恥ずかしがり、なかなか足を大きくは開かなかったですが、一人隣に住んでいる
子だけが思いきり足を広げて見せてくれました。皆でお互いに触ったり顔を近ずけて見たり
していました。隣の子だけがよく見せてくれたので、今度は内緒で二人だけで遊ぼうと約束
すると うれしそうにうなずきました。
翌日、二人だけで裏山に行って早速始めました。その子は自分からパンツを脱ぎ、仰向けに
なって足をひろげ見せてくれます。
初めて見ました。股の割れ目の下部分に直径5~6ミリの穴があったのです。そこを指でなぞ
るとその子は気持ちがいいようです。今度は私のチンチンをいじり始めると子供でも勃起し
てしまいます。本能でしょうか。穴に入れたくなり女の子に聞くと待ってましたとばかりOK
したので穴に押し付けました。勿論まだ愛撫など知りませんので、入り口を擦っただけだと
思いますが、そこ子は気持ちがいいと言っていました。
それからはいつも二人だけでその遊びをしていましたが、やがて舐めあい・唾をつけて穴を
滑らかにすることを覚え、半年後位には挿入できました。でもその子は別に痛がらなかった
のは今でも不思議です。
1年間位殆ど毎日していましたが、その子の引っ越しで終了してしまいました。
今は、どこにいることやら、何をしているのやら最近になって思い出します。