小学2年生の時に同じ人物に何度も悪戯をされていました。
記憶にあるのは、誰もいない所に連れていかれてパンツを脱がされて性器を触られたり「自分でここを触ってみなさい」とか言われて自分で性器を触らされて居ました。
触り方もオナニーをするような触り方を教えられました。
その様子をビデオカメラで撮られたりもしていました。
その頃はその触り方がイヤらしく男の人を喜ばす行為だとも知らずに、ビデオカメラを向けられると笑顔にビースサインで応えていました。
何回かの悪戯の時に、パンツを脱がされて性器を触り始めると、それまでは指で触ったり性器を左右に開かれると感じの行為でしたが、左右に開かれた性器にヌメヌメとした感触がして驚いて寝かされて居たので上体を起こすと男の人が私の股間に顔を押し付けて居るのが見えました。
「おじさん、そこはオシッコが出る所だから汚いんだよ」と言ったと思いますが、男の人は「小学生の女の子のここは美味しいんだよ」と言っていました。
その言葉は、その人と他の男の人も同じ様な事を言っていました。
その後も何度も会って悪戯されてて、同じ様な行為をされて自分で触ってる行為をしてるところを録画されていました。
3年生の頃に、男の人が私の性器を舐めたりクリトリスを弄り性器に刺激を与えると幼い身体でしたが、何かを感じ始めていました。
そして弄られてジリジリとしてる性器に異物感を感じました。
不安になり「なにか入ってきたよ」と聞くと「おじさんの指を入れたんだよ」と言うと「入れても大丈夫なの」と聞き返すと「女の子は大きくなったらここに男の子のオチンチンを入れるんだよ」て言われて、そのあと、色々と話してくれて幼かった私は男の人の話を信じてその後も小さな膣に指や色々な物を入れられたりもしました。
自分の指も入れるように言われて初めて入れると、中はヌルヌルした感触がしました。
男の人が舐めた唾液がとその時には思っていましたが、そのあと自分の部屋で男の人に言われたように触ってて、中に指を入れると中はこの前と同じ様にヌルヌルとしていて自分のそこはいつものヌルヌルしてるんだと思ってしまいました。