子供の頃おやじの会社の社宅に住んでいた
俺が小6の時転勤とかで一緒に遊んでた友達がいなくなった
他はもう高校生で相手にしてくれない
妹みたいに可愛がってた子まで遠くへ行ったんだ
ひとり寂しく遊ぶしかないなと思ってたら
新しい家族が転居して俺の家にあいさつに来られたんだ
なんと一つ年下のまあまあ可愛い女の子がいた
一緒に学校行ったり遊んで欲しいと頼まれた
その子はめちゃおとなしく声も小さかった
ちょうど性についての学習も始まっていたから
女性の体に興味も湧いてきたころだった
一緒に登校してると甘い石鹸の匂いが少年の心を狂わせた
ある日の下校時に女の槌見せてくれないかと言った
多分断るだろうと思ったのに首を縦にうなずいたんだ
公園の多目的トイレに入り見せてもらった
初めて女性の槌を観察して俺自身もドキドキだった
心配したけど彼女は誰にも槌を明かしてない
それをいいことにいたずらする様になった
俺と同じ中学なったころ休憩時間彼女にパンツ脱げと言った
放課後彼女はパンツ返してと泣きそうな顔してる
彼女も中3なるとすっかり体が成長してきた
社宅の集会所裏の空き倉庫が待ち合わせ場所になっていた
俺も裸になって見せっこ触りっこ
最後はゴクっとミルクを飲んでくれた