幼少期のエッチな遊び
1:離れの二階でヌードごっこ
投稿者:
久美子
◆RSPgY9ZkR2
よく読まれている体験談
2018/10/18 14:59:04(1O9XhO.C)
誘われたM君は、意味が解らないみたいで困惑していました。
友達が説明して、M君もハダカになってと言うと、M君は服を脱いでハダカになりました。
パンツの中からは、お父さんのオチンチンの小さいのが出てきて、私達はキャアキャア騒いでいました。
そしてM君が見ている前で、私達はあのエッチなポーズでアソコを見せてあげました。
それからM君を交えて更にエッチな遊びになっていくのでした。
M君のオチンチンを触ってみたかったのです。
でも、それをするには、私達のアソコをM君に触らせることになるのです。
「ねえどうする?」
ヒソヒソ作戦会議して、メンバー全員がアソコを触らせることで決まりました。
女子にも自分のアソコを触らせるのです。
最初にさっちゃんがヌードになりました。
「M君も触っていいよ」
4人の指が一斉にさっちゃんのアソコを弄ります。
「ひゃー、くすぐったい」
「やめてぇー」
さっちゃんは、息遣いが荒くなり、ハアハアしていました。
続いてみきちゃんの番です。
「あ、ちょっと、ちょっと待ってよ」
「くすぐったい、変になるぅ」
「あれ?穴がある!」
みきちゃんのアソコを覗いていたさっちゃんが言いました。
みんなでみきちゃんのアソコを見てみたら、小さな穴がヒクヒク動いて、そして閉じてわからなくなったのです。
「穴あるの?」
「私にもある?」
みきちゃんは恥ずかしそうに足をぴったりと閉じています。
次は私の番でした。
「穴がないか見てみるね」
「ないねぇ、ない、ない」
「うん、ないみたい」
そして一斉に私のアソコに指が。
「やめてぇー」
「やめてぇー変になるぅ」
アソコの上の辺りがジンジンして変な感じです。
最後はよっちゃん。
穴を探したけどありませんでした。
「いやぁやめてぇー」
「オシッコでるぅ、やめてぇー」
よっちゃ顔が真っ赤になってました。
「あ、穴あった!」
みきちゃんと同じような場所に小さい穴がありました。
「さっきはなかったのに不思議ー」
「なんの穴?」
当時は誰も知らない不思議な穴が4人中2人にあって、私にもあるのでは?と怖くなったものです。
M君のオチンチンはみんなで引っ張ったり弾いたり摘まんでみたりと、いろいろ触ってみました。
この他にも離れの二階でエッチなことをした思い出があります。
機会がありましたら書かせていただきたいと思っています。
ありがとうございました。
18/10/18 16:06
(1O9XhO.C)
久実子さん、楽しく拝見させて頂きました。
M君のおチンチンは、固かったですか?
18/10/18 23:55
(eRAzJSX8)
まだこの時はM君のオチンチンは普通でした。
太さも毛筆の太筆くらいだったような、綺麗な肌色だったのは覚えているのですが。
片想いでも好きな男の子にアソコを見られることが凄く恥ずかしかった。
でも、友達のアソコをM君が見るのも嫌で、M君のオチンチンをみんなが触るのが一番嫌でした。
6年になってM君とだけでお触りした時は、オチンチンの大きさも太さも、以前とは全然違ってびっくりしました。
18/10/19 14:13
(t9Jny6r6)
M君のことを書いてみたいと思います。
4年生の時に始めた私達のエッチな遊びのグループにM君を誘いましたが、M君を呼び出したのは5回くらいだったと思います。
ひょっとしたら5回より少なかったのか、多かったのかは曖昧なのですが、それほど多くはなかったです。
そしてこの遊びも代わり映えしないことで、だんだんと飽きてきて、4年生の3学期には遊ばなくなっていました。
というか、外で集まって遊ぶことが無くなってしまったのです。
「あの遊びはもうやらないの?」
6年生で初めて同じクラスになったM君と、学校の帰り道に聞かれたことがありました。
M君はまだエッチな遊びが続いていると思っていたみたいです。
私が4年生で辞めたことを伝えると、M君はがっかりしていました。
そして小声で私に、僕と久美子ちゃんの2人だけてやろうよと誘われたのです。
断ったらM君に嫌われないかという想い。
膨らみ始めた胸を見られてしまう恥ずかしさ。
私は戸惑いました。
戸惑った結果、私が選んだのはM君でした。
18/10/20 22:54
(kN50VR3p)
久美子さん、羨ましい体験ですね。
もし、よろしければ、続きのお話をお願いいたします。
M君とは、エッチとかフェラとか、あったのですか?
18/10/21 21:31
(NQ/KyP/t)
私からM君を離れに誘いました。
今までは女子の友達がいたからまだ良かったけれど、今は男子と二人きり、それも私が片想いしている男子です。
いつもと同じ部屋なのに、凄く緊張していました。
「服脱ぐ?」
「うん、脱ぐよ」
私はM君につられて返事をしました。
私は膨らんできた胸も我慢して、M君に見せました。
「ズルいよM君、M君も見せてよ」
M君はまだ手でオチンチンを隠していたので、私が無理矢理M君の手を退かしました。
毛筆の太筆くらいだったはずのオチンチンが更に太くなって、手を退けたらピョコンと真横より少し上を向いて、ビラビラした先の中から肌色の何かが見えました。
私が一番びっくりしたのは、M君のオチンチンが手で持ってないのに横向きになっていたことです。
触らせてもらって、フニャフニャしてたオチンチンが硬かったことにもびっくりしました。
M君は最初に私のアソコに顔を近づけて、アソコの匂いを嗅いできました。
恥ずかしくて止めてって言っても全然止めてくれません。
そして次は、指で散々私のアソコを弄ってきて、そのうちにまたアソコの上の辺りがジンジンしてきたのです。
「やめて、もうやめて変になる」
時間にして1時間位だったと思います。
18/10/28 16:11
(Xx60yhXR)
良かったら絡んでください。
黄色104tomshin
18/11/10 17:20
(5ZTlmvCi)
久美子さん、M君とはしばらくエッチごっこしてたのですか?
もし、その先のお話があれば、書き込みして下さい。
18/11/27 01:09
(OcGHhKcO)
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