私が小学5年生の時、近所に住んでた2つ年下の男の子とよく遊んでたんですが、冬休みにその男の子の家に遊びに行って、その家の近くの土手でその当時流行ってたゲームの話を一緒にしてた時のこと。
その男の子が突然オシッコしたいと言って、土手の縁に立って私の見てる前でオシッコをし始めたんですが、男の子がオシッコし終わるのを待ってたら、私は小学生ながら、いやらしい気持ちで、いけないことを考えてしまいました。
「私が男の子の見てる前でオシッコをし始めたら、男の子はどんな目で私を見るんだろ・・・」
そんなことを考えてしまい、すごいドキドキしました。そして、オシッコが終わった男の子に思い切って、「私もオシッコするから待ってて」って言い、男の子の見てる前で、土手の縁にしゃがんで本当にオシッコをしてしまいました。
オシッコしてる最中、男の子にジーっと見られてる視線を感じてて、すごいドキドキしてました。
しかも、オシッコし終わって、立ち上がった時に男の子から
「ユリナって女なのに外で小便するんだ~」
って言われました。その男の子の一言は今でもすごいよく覚えてます。
多分男の子は何気なく、思ったことを言っただけなんでしょうが、私には「女なのに平気で外でオシッコするなんて、恥知らずの痴女」とでも言われてるみたいで、なんかもう頭の中がとろけそうなぐらい恍惚とした感じで、もうヤバかったです。
その当時、オ◯ニーを覚えてたら絶対我慢出来なかったと思います。
自分で書いてても引くぐらいのド変態な小学生時代の体験談でした。