「今日はどうされました」「娘がお腹の調子が悪いと言うので」先生役の智也とお父さん役の直人が話を始めました。
「それではお腹を出してください」私はTシャツとキャミソールを捲り上げると智也がお腹を撫でる様に触ってきました。
「うぅ~っ、精密検査しないとダメですね」と言うと「それでは、スカートとパンツを脱いでベットに横になってください」と言われ、お父さん役の直人が私の着ていたスカートと脱がしパンツも脱がしてしまいました。
「理子、先生の言うことをちゃんと聞くんだよ」とベットに誘導しました。
裸の下半身に智也の手が触れてきます。
「痛くても我慢するんだよ」と後ろで立っている直人が話しかけてくると、最初にツルツルでプックリした丘を撫で始めて診察が始まります。
「はい、先生によく見える様に足を開いてください」と言われ「はい、痛くしないでね」と私は智也に言うと「大丈夫だから心配しないで」と言い終わる前に私は足を開いていました。
何度も繰り返して行われているシチュエーションでしたから。
開かれた足を掴み膝を曲げるようにされ、そのまま左右に開かれます。
開かれた股の付け根に智也の視線を感じます。
この瞬間が恥ずかしいけど、ドキドキする瞬間でもありました。
父親役の直人も私の股間が見える場所に移動してきて、二人で私の股間を覗き込んできます。
二人の男の子に見られて更に私の心臓は早くなります。
そして智也の手がピッタリと閉じているワレメを開き始めます。
「痛かったら言ってくださいね」と改めて確認の意味で聞いてきて「はい、分かりました」と返事をすると更にワレメを開き、完全に開ききると湿っている内側が空気に触れてスースーするのを感じました。
「痛かったら言ってくださいね」と一応聞かれますが、それまでのお医者さんごっこでは我慢できない痛みは有りませんでしたし、痛みより気持ちいいの方が多かったけど、なんか男の子に触られて気持ちいい、と思われるのが恥ずかしくて言えないでいました。
時おり「そこが痛いです」と言うと「ここが痛いのね」と聞いた智也は意地悪をするように同じ場所を触ってきました。
実は、そこは痛いのではなく反対に気持ちいい場所でした。