僕が小4になった時、近所で分譲された家の1軒に、同級生と1年下の兄妹が引っ越して来ました。たまたま同じクラスになったこともあり、雑木林の秘密基地やその兄妹の家に遊びに行くようになりました。
ある時、兄妹の部屋で何をしていた時かは憶えていませんが、兄が後ろから組み付かれ、妹がズボンの上からチンチンを触られました。また組み付かれながら、兄は胸を撫でていました。
近所で拾ってきたHな本を秘密基地で見てはいたので、何となく行為に関心はあったと思います。行為を受け入れていました。
衣服は全部脱がされ、乳首やチンチンを弄り回され舐められ、脚を持ち上げられてお尻の穴も遊ばれました。初めての行為の雰囲気と性匂にボーッとしながら行為を受けました。
そのうち兄妹も脱いで、チンチンやマンコ、お尻の穴も弄り舐めさせられました。
まだ当時は精通前で、多分 兄妹が満足したところで終わっていたと思います。この行為は、兄妹の部屋や雑木林の秘密基地で、小6で僕が引っ越すまで続きました。
大学受験で戻って来た時、もう兄妹は居ませんでした。でも廃墟になった兄妹の家の前を通るたび、当時のことを思い出し、また弄ばれたい衝動に襲われます。