幼少期のエッチな遊び
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2018/08/20 15:04:09(XmL4ywk5)
海かプールの選択は、最初は海にしました。
手始めに海の家やライフガードがいない小さい海水浴場を選んだ。
平日のせいか、ママ友集団と子供がメインの海岸はわりあい空いていてやけに優雅な気分になれますが、そんなことはどうでもいい。(笑)
肝心要は娘さんの水着姿…
ガンメタっぽい色あいですが、お尻食い込み凄くて内心叫びました!
うわ…本当にタイプだ。
妥協点なし!
父親の彼にニンマリ顔で合図する私…
彼にも意図はすぐに伝わったようだが、さんざん中身まで見てるせいか、他の女性や女子を物色するのに余念がない。
最初こそ3人で海に入ったものの、彼はすぐに日焼けに専念すると浜に戻った…
もうこの頃にはいくらか娘さんの対応にも慣れが出てきて、私達は二人でシャチの浮き輪にぶら下がって遊んだ…
昨夜、私がこの娘をおかずにオナニーしたことを話したらどんな顔をするだろう…
背徳的な想像に股間が怪しくなってきます。
膝までのハーフパンツなので、バレる心配はないでしょうが…
シャチの背中にまたがらせ、それを支えながらかわいいお尻をチラ見&ガン見攻撃…
父親の友人だけに変な心配はないことがわかっているせいか、照れるどころか自分の水着姿をアピールするような姿勢をとったりするところがまたたまりません。
もうこちらがロリだと気づいてしているのがわかり、こっちも期待に応える素振りで対応。
このての反応をする子も一番好きなタイプだ。
私は焦らずじっくり信頼を得ようと思う。
が、いつもと違うのは、父親が近くに存在することで…(笑)
私が娘さんに迫ることはどうなのだろう…と、思ったりもしたんですが、彼は私と娘さんをむしろ接近させようとしてる節があり、少し離れた場所にあるトイレに3人で言った時に尋ねてみました。
「そこらへんは今夜飲みながらでもゆっくり…(笑)」
こう言ってお茶を濁されました…
帰りは駐車場でアイスを食べながら、日焼け自慢。
私は腿の部分をめくり日焼け痕を見せると、
「どうしてそんな上まで焼けてるの?」
娘さんが言う…
「ああ…焼く時はボクサータイプの海パンで焼くからね…ひとりだと海にはあまり入らないし。」
「ああっ…でもすごいやけてる…」
納得したようです。
「でも焼く時は水着を変えない方がいいよ。ひとなつは統一した方がきれいに焼ける」
すると、また彼がアシストでもするように言う。
「自分が付き添えない時で都合の良いときは付き添い頼んじゃっていいですか?さすがに海にひとりは危ないんで。」
「ああ…了解了解…」
嬉しすぎる提案でした。
まさに父親公認でロリっ娘とのデート…
娘さんもまんざらではなさそうな顔をしてました。
18/08/20 16:07
(zL01ZXpd)
続き待ってます。
18/08/20 17:16
(slcJQQj8)
その日はすぐに来ました。
元々、娘さんからすると見知らぬ土地だから、暇をもて余していて、図書館に通うよりははるかにいいからか、自然とテンションも上がるようです。
私はつい先だって行った海岸とは別の、もっと人気のない穴場に連れていきました。
地元民しか知らないせいか、二三組の親子連れしかいない。平日は男少ないのもいいですね。
私はこの日はボクサータイプの海パンで、ぺニスを上向きにして履きました。ビッタピタなんで濡れてなくても形はまるわかり…
自分なりの勝負水着ですかね。
娘さんは例の競泳水着で、目のやり場に困っているようでしたが、テンションはさらに上がってましたね。
互いに視姦しやすいようにスマホを見たり、協力しあいました、…(笑)
私は恥ずかしながら包茎でして、通常時は完全に皮を被ってるんですが、濡れるとそれでも亀頭の形がわかる!さすがに人気のない海岸を選んで正解でした。
そしてさらに海の中での対面ダッコまで実現!
遊んでるどさくさに娘さんの足の届かない深い場所での突発的なハプニング…
私が抱きかかえる態勢を治す時に片手でお尻を持ち上げても気づかないふりをしてくれるので、
そのままダラダラ喋りながら傾いていく夕日を見ました。
あわよくばどさくさに紛れて射精したい…
最初こそそう思いましたが、すぐに考えを改めました。
時間の問題だとわかってたからです。
それなら満足のいくフィニッシュをむかえたいですから…
先だっての彼の言葉がよぎりました。
「実はね、わたし、ネトラレ願望もかなりあるんですよ。娘とは寝てませんけど…言いたいことはわかりますよね…正直、まだ最後までするには成長度からいっても早い…だから、ロリとの楽しみかたを知ってる人じゃないと困るわけで。そういう面でもTさんの趣味はよくわかってるし理想的でもあったんです。もちろん娘がOKならが大前提ですが…私的には娘との事は同意ならお任せします。ただ、できれば繊細は知りたいし、動画とか観たいです…(笑)」
うむ…そうした訳ですか…
「私的には妻もありですよ。Tさんがお望みならですが(笑)」
それは凄い(笑)
私はネトラレ願望ないのでさすがに予期してなかったです。
でも、父親の許可ありなら、なかなか難しい外泊も可能だし…妄想は広がります。(笑)
考えてみると、親子丼などよりよっぽどレアかあ…
私はこの娘さんにすっかり入れ込んでいたので、断る余地はなかった。
「花怜ちゃんはかわいいなぁ…パパが羨ましい…」
私はついほおづりをしてしまったんですが、さりげなく唇も頬につけてました。(笑)
18/08/20 17:29
(iyTw.o2T)
たかさん、ありがとうございます。
書くの遅いんで気長に待ってください。(笑)
18/08/20 17:34
(iyTw.o2T)
私は仕事のやりくりはわりと自由にきき、元々夏に働かなくてもいいように調整してるので、
早速次の日も一緒に海に行きました…
あんまり行きすぎても父親の手前があるというので、当日偶然会い急遽行く事になったという設定にした。
約束していくんじゃなく、どうせ行くなら連れてってもらう風を装った訳です…
昨日までは自宅から水着を着てきた花怜ちゃんですが、生乾きということで現地着替え…
大きなバスタオルを巻き器用に着替えます。
それくらい馴染んだともいえますが、挑発されてるような気もしてきます。
さりげなく気になる素振りをしてあげることも忘れません!
私も次からは現地着替えにしようと思いました…
で、話は予想以上に急展開…
私たちはこないだと同じ海岸で並んでうつぶせ寝で焼いてました。
本当に焼けるような日射しです。
「でも、こんな暑いのになんでわざわざもっと暑い思いをして体なんか焼くんだろうね…」
「うん…日焼け好きが多いから?」
「?(笑)それは見る側がってこと?」
「?」
「花怜ちゃんは日焼けしてる男の方がいい?」
「あ~そういう意味…まあ、いいかな、夏は」
「ふうん…日焼けあとが好きとか?(笑)」
「(笑)あ~…うん…そうかな…嫌いじゃないけど」
「日焼けでも真っ黒がいいって人もいるよね?ほら日焼けサロンとかだと全裸で焼くし…」
「そうなの?!行ったことない。パパは青っちょろいタイプだし。話にもきいたことないや。(笑)どっちが好きなんですか?」
「う~ん。どっちもいいかな…でも、花怜ちゃんの年頃だと日焼けあとがあった方が健康的かもね。日焼けサロンに行くのも変だし、あとがなかったら裸ってことになるし。男は全身丸焼けの方がいい気がするけど…今、お尻部分だけ真っ白で子供みたいだよ。(笑)」
「(笑)そうなんだ…」
「こないだお父さん日焼けあとどうだった?真っ赤になってたけど…お尻白かった?」
「…」
花怜は言葉に詰まってました…
一緒に入っていることを申告するか迷っているのがわかりました。
でも、隠したい様子もあり、彼から聞いてないふりをするためにも助け船をだしました。
「あ~…でも花怜ちゃんのパパいいなあ…背中流してもらったりもしてもらえるんでしょ?あっ、でも、もうボチボチ一人で入る年頃かあ…でも、友達には黙ってまだ一緒に入ってる子いっぱいいると思うけどね」
「まあ、たまには…」
少し恥じらうとこがかわいい…
「今度水着着たままパパに内緒で一緒に入って!」
冗談めかしていったが、わざと話を戻した。
「こんな日は本当はさあ、ぬる~いお風呂でさっぱりして、クーラーのキンキンに冷やした部屋に布団を敷いて、大の字になってさあ、ゴロゴロするのが一番だよ…それができるのに焼きに来るんだから不思議…タオルケットがないと寒いぐらい部屋を冷やすの。布団まで冷たくなるくらい…」
「あ~ん、今が暑いから気持ちよさそう。もっと小さい頃はパパとプールから帰るとそうして昼寝した。」
「でもパパがいると裸では寝れないでしょ?これね、裸で寝るから気持ちいいんだよ…」
「そうなの?…でもそうかも。シーツとか肌ざわりいいから…」
「そうそう!」
「…裸って全部?」
「そう…中学ぐらいからそうしてたかな?…」
「誰もいない時ならいいかも…みつからなかった?」
「見つかりかけたことはある。(笑)だからタオルケットは重要なんだよね(笑)…もし花怜ちゃんのパパみたいに一緒に暮らしてたら、添い寝してーって頼んじゃうよ。(笑)腕枕ぐらいしてあげる!」
この時の花怜ちゃんの色んな感情が混ざった笑みは、もう大人の女と変わらなかった。
「腕枕いいなあ~(笑)」
弱冠論点をずらしてるけど、これってもう同意です。
私達はこないだより少し早めに切り上げて帰る事にした。
自制力で堪えましたが、それでも3割くらい立ってました。
起き上がる時、花怜ちゃんがさっとチラ見したのを見逃さなかった。
この時は中途半端に勃起じゃなく、フルに勃起したところを見てほしいという余裕まで生まれてました。
18/08/20 18:45
(Y3qYJiS/)
続きお願いします。この先の展開が楽しみです。
18/08/21 12:35
(J5ukhd7O)
ありがとうございます!
なかなか打つ時間が取れなくてすみません!
まだ続きがあるので、折を見て覗いてください!
18/08/21 20:00
(EM/cIu7M)
間隔があいてすみません!
…
トイレがある公園の水道で簡単に足の砂を落とし、濡れたタオルでこれまたざっと体を拭い車でマンションに戻った…
ぬる~いお風呂…
さむ~い部屋での昼寝…
そして夜は父親の許可を取って外食に…
(あっさりOK!自分も済ませてゆっくり帰宅するとの協力的な返信…(笑))
私も花怜ちゃんも、急な楽しげなプランに淡い期待やらなにやらで妙に浮かれた気分になる。
(相手の様子が同じなのは明らかだった)
当然、マンションに戻ると私の部屋に連れだって戻る。
間取りは同じなので、花怜ちゃんを先に浴室に行かせ、私は色々な準備をこなし、氷の大量に入ったカルピスのグラスを二つ持って浴室に向かった。
興奮はしてるが緊張感もあり股間は平常のままである。
脱衣籠に脱ぎ捨てられた服があるので、とりあえず水着のまま入ったと思われ、私もそうした。
お湯ははってあったので、シャワーを浴びていた花怜ちゃんに、「お湯は汚れてもいいから入っちゃおう!」と、手をとって一緒にザブン…
横並びでカルピスを飲みながら話をし、洗いっこしようと提案…
花怜ちゃんも異存はないが恥ずかしがっていたので、先に湯槽から上がり、「とりあえず水着のままでもいいよ…」と安心させる…
だがそれも最初のうちだけ…
ふざけながら洗いっこをしてるうちに、自然に脱がせた。
自然なので、抵抗なく花怜ちゃんも脱がされてました。ああ~…なんてきれいな裸体…華奢ながらも寸胴じゃない体に独占欲が募る…
「肌スベスベだね~(笑)」
私はスポンジから手のひらに切り換えて撫で回す。
時にはくすぐったがらせてリラックスさせてから、いよいよ花怜ちゃんの大事な秘部へ…
「ウウウ…ン」
ああ…いきなりいい声を出したので少し驚いたが、父親の開発で馴れてるのか…(笑)
こちらもこういう反応なら続けやすい。
私は優しく丁寧に指を反復させて、さらにいい声を引き出すことに余念がない。
途中、しゃがみたそうな素振りを見せたので椅子に浅く座らせてからさらに念入りに撫で回し、空いてる片手をお尻に這わせた…
片側の肉をまあるく包み込むようにさすり、小指の側面を割れ目の奥に押し込む…
それを繰り返してから、中指を割れ目の奥に差しこみ、アナルをなぞると、花怜ちゃんの呻き声はさらに高まっていった…
ダメとか言わないところをみると、アナルを撫でられるのも馴れてるのか?
父親に確認したいところだが、ある程度下地ができてる子は楽な面があり、私は父親のそれよりいいと思わせるため、より一層張り切って若すぎる肉体をいじくり回した。
18/08/24 08:29
(QKAf.RCC)
お尻をまさぐるようになってからは腰を浮かしたりして中途半端な態勢になったため、膝間ずいた自分の前に立たせ、前と後ろと両手攻め…
肩に手を置かせたせいで、小さな乳首が目の前になり、むしゃぶりつきたくなるのを堪えました。
これはタチバックの壁になった気分だ…
砂をちゃんと落とさないとね…
触る方も触られる方も大義名分があり、端から見れば必要以上に長い時間を砂落としにあてた。
時おり、ビクッ…と体を奮わす花怜ちゃん…
小さなエクスタシーを得ているように思える。
私はそのちょっと大きなウェーブが去った後に、場所を移すことを思い立ち、、花怜ちゃんの体の泡を流し、「先に体拭いてて…」と告げて、自らの海パンの紐をほどき出した。
実はまだ完全に勃起はしていなかった…
これはかなりがんばりました…(笑)
通常時と勃起時の差を見てもらいたかったからです。
私はあえてまだ浴室に花怜ちゃんがいるうちに、海パンをずりおろしました。
「凄い焼けてるでしょ?…」
見やすいようにセリフを付け加えて…
じっくり見てはいけないくらいの事はわかってはいる年頃の花怜も、やはり父親のモノ意外のモノには目を奪われてしまったようで、かなりのマジ観察。(笑)
父親が剥けていれば、包茎は新鮮には映ったでしょうね…
私がボディーソープでガシガシ股間を洗い出すと、やっと我にかえったような態度で花怜ちゃんは浴室から出た…
18/08/24 08:57
(QKAf.RCC)
軽くシャンプーまでして脱衣所に出ると(彼女も済み)、花怜ちゃんはまだバスタオルで念入りに体を拭いていた…
これはこれから裸で昼寝をするのに服を着たものか迷っていたからだと思う。
裸で堂々と待つのはたしなみとしていかがなものか…
そんな女心を感じて微笑ましい。
私は私の体を拭くのも手伝ってもらう。
主に後ろ主体で…
「お尻真っ白いでしょ?(笑)」
花怜も笑った。
でも自分の無防備な尻を見られていると思うとたまらない…
あ~…もう少しで裸のこの娘を抱きしめられる…
そう思うとさらにたまらなかった。
さすがに股間がムクムクとうずき出す…
にわかに正面を向き始めたぺニスの周りを乾いた陰毛がライオンのたてがみのように囲んでいる…
「さあ、もう冷えてるよ、部屋行こう…」
私は花怜ちゃんの肩を抱いて寝室に導いた…
花怜ちゃんが斜め下と見やすい位置にあるぺニスを意識してるのは見なくてもわかった…
ゴオーッ!
…ヒヤ~…
室内はひんやりと冷え、二人ともにフヒャ~みたいな変な歓声をあげた…
テレビとクローゼットなど最低限な物しか置いてない部屋に布団が敷いてある。
灯りは暗い間接照明のみ就けておいた。
私は何をさておき一度寝そべろうと横になり、花怜ちゃんのスペースをあけて隣に来るように呼んだ。
ヌードグラビアで見開きこういうポーズはよくあるなあ…
片膝を立てた時にそう思ったが、花怜の視線が私の横たわる体の股間にきた時、亀頭から根本に皮を引いてみせた。
ズルッと剥けた亀頭があらわになり、一回り以上サイズアップする。
先はすでに濡れている。
花怜の位置からは裏筋丸見えの完全に勃起した肉棒だ。
私は自分の二の腕に花怜の頭をのせて、髪の毛の位置まで整えてから、スポッと花怜の小さな体を包み込むように抱きしめた。
あああ…
さらに強度を増す股間…
花怜の髪の毛がくすぐったい…
私は花怜のお尻を掴み、こっちに引き寄せた。
先汁を滲ませるぺニスの位置を花怜の秘部に合わせられるよう調整し、ぐいっと押し当てる…
それができるとしばらく動きを止めた…
花怜は何か言いたそうな気配だ。
父親とは違う男の肌ざわり。
私は時おり花怜を褒めあげ、そのたびにギュウギュウに抱きしめる。
花怜は短い喘ぎ声で満更ではない気持ちを現してくれる。
私は花怜がききたがっていることを先回りで答える。
「花怜ちゃんが可愛すぎてオチンチン固くなっちゃった。パパより花怜が好きだよ…」
花怜ちゃんの手を導き、固くなりすぎたぺニスを握らせる。
「パパにも内緒だよ。こんなに花怜ちゃんを好きなの…もっと強く握って。」
私はあまりの気持ちよさと背徳感から声がうわずりだす…
花怜はもう固くなる意味を知ってると思われた。
「何か言って…」
私は女みたいに懇願した。
「…すごいかたい…」
「パパとどっちが大きい?…どっちのオチンチンが好き?」
「アア~ン…(笑)」
私のいじわるな質問に答えられない花怜…
「パパより好きって言ってくれるまで帰さない!(笑)」
私はかなりいやらしい腰使いで自らのぺニスを花怜の秘部へ擦り付けた…
18/08/24 14:08
(QKAf.RCC)
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